自分の羽を持とう  TW 391 S 257 H 30

※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数。

H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。

 

娘の夏休みも終わる。

短かった。

そして、美術の授業で書いている絵が大きいので、

車で運んだ。

学校には寮があり、開寮日のため、

仲の良い親子も来るというので

一緒に会った。

 

待ち合わせは

マック。

一緒に朝マックをしようと。

 

私たちは、予定よりもずいぶん早く到着してしまい、

駐車場で寝た。

 

そのあとは、

公園へ。

 

前にも一度来たことがあったけれど、

素敵な公園。

天気予報では、

豪雨とあったけれど、

案外曇りで、

涼しくて気持ちがいい。

久しぶりに、緑の中で風を感じて、

木陰や木漏れ陽に

ワクワクした。

 

遠くで雷の音が聞こえて

公園の中のカフェに入った。

これまた素敵な空間で、

住みたくなるほどだった。

笑ったり、考えたり、

提案したりと

楽しい時間。

そこにある総てが、何にも気にしないで、

ふわっとしている。

子供の声がたまに聞こえる。

全部が心地いい。

時々、スーッと風が入り込んできて、

うっとりした。

何もかもが久しぶりに感じた穏やかさ。

そんなものを懐かしく感じるほど。

 

毎日が危険であるような忠告を

目にしたり、耳にしたりしていた。

それはきっと、終わらないことなのだけど。

外の世界は何かと騒がしいのだ。

手を変え、シナを変え、

危険を見せつけられていく。

でも、そこを見なくても

暮らせるのだ。

 

自分の暮らしに集中して、

何かあったときに何かを知る、

でいいんじゃないかと。

いろんなことが、

周り中心に動いているような気がした。

 

社会のルールと常識。

 

自分のルールと常識を作ったり

改善して、社会との共通点で生きていかれたらいいかと。

本当は、みんなそうしてるんだと思うけど、

そんなことを大きな声では言えないのか。

自分が自信を持つべき場所は、自分に対してだけだと思うけれど。

私を当てはめようとすると、

どこまで自信を持てているのかがわからない。

誰とも、周りとも比べずに

自分が幸せでいるためのルールと自信を持っている。

きっとそれが自由なのか。

自由の羽。

みんな自分の羽で飛びたいと思うんだけど。

 

ごめんなさい

許してください

愛してます

ありがとう