生きている間に聞いておこう  TW 385 S 253 H35

※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数。

H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。

 

 

友達から

ご主人のお店のバイトを頼まれて、

面接に行った。

あまりやる気がなかったけれど、

行ってみたら、

楽しそうに思えた。

近いし、月に2回程度だし。

 

久しぶりに履歴書と写真を準備したけれど、

写真の写りに、年齢を感じた。

自分は、こんな感じなのかと、

がっかりした。

 

息子もおやすみで、

娘と3人でお昼ご飯を食べに出かけ、

その後、車で買い物に出かける。

私たちは仲がいいような気がする。

 

外は危険な暑さだ。

日差しがヒリヒリするほど。

危険な暑さ。

 

ふと、

私が子供の頃の遠足の時に

持って行った水筒の中身のことを思い出した。

麦茶。

でも、<塩>が入っていた。

とはいえ、そういうものだと思っていたら、

なんのタイミングだったのか、

友達の水筒のお茶をもらった時に、

衝撃を受けた。

友達の家のお茶には<砂糖>が

入っていたのだ。

そして、なんだか美味しくて高級な感じがした。

うちの麦茶を恥ずかしくさえ思った。

その話を子供にしたら、

<じゃあ、ばーばに聞いてみなよ、

生きてるうちに>と言われて電話してみた。

何より<覚えていない>との答え。

そして<今度そういう機会があったら、

麦茶にお砂糖を入れてあげるね>と言われた。

そんなもんだ。

 

とはいえ、疑問に思っていること、

その答えを持っている人が生きているなら、

聞いておかないと、というのは大切なことだ。

 

夜、お風呂に入った時に

今日、3回目だということに気づく。

 

ごめんなさい

許してください

愛しています

ありがとう