バイトは9時からだというのに、
7時半過ぎには家を出るせっかちさ。
どうもじっとしてられない。
で、ここのところずっと探していたものがあって、
結局買えたけれど、
プラッと寄ったドンキにそれが売られていて
ビックリ。
でも、買った金額よりも高かった。
…そんなに値段のばらつきのあるものか?と
驚く。
で、バイトへ。
今回のシフトから
キッチンに名前があるけれど、
何をするにも中途半端な位置に行ったのかも、
とさえ感じた。
新しい飲み物のメニューの作り方も
まだちゃんと習っていなかったし。
キッチンでも新しいメニューがあるけれど、
今のところそこまで…という感じだし。
割とお客さんもいなかったので、
キッチンに入った。
モーニングは、もう大丈夫だし。
そして、3時までのシフトだったので、
休憩もなく帰ることに。
というか、娘がお店にお茶を飲みにくることになっていて、
予定よりも早く到着する。
他のバイトの子から
<あんな金髪だった?>
と、聞かれたけれど、
確かに遠目から見ると、金髪だわ。
ヤンキーのよう。
まあ、そんなこんなで一番奥の席が空いたので、
そこに座った。
座ってみたかった場所。
嬉しい。
帰りに少し街をぶらついて帰ることに。
…夫がいない暮らしに、
娘が何か感じているのか、聞こうと思ったけれど、
やめた。
どういう答えが出るのか、
わたしにはまだわからない。
確信がない。
でも、別居という選択は、良かったと思う。
ジンマシン、少しずつよくなってきている気がする。
音叉をやり始めたせいかな?
と思いつつ…。
まあ、そのうち治るでしょう。
出るとかゆいけど。
トイレットペーパー、バイトの人が買えなくて困っている、
というので、私はよく売っている場面に出会うので、
買ってきます、と言ってみたものの、
いざ探してみると、売ってなくて…
何件か回ってみると、ほんとになくて、
お店の人に聞いたら、<朝に入荷しているんですが>と。
そうなんだ。
生活用品が買えない、というのはかなり焦るな、
と思う。
とはいえ、今回のことはいろんなことを
もう一度考える、ってことなんじゃないかと思う。
仕事も学校も、命も、暮らしも。
自分はどうしたいのかな?って。
でも、答えが出る日はあるのかな?