タイムウェーバー 187日目 別居83日目

バイト2日目。

少し遅めの出勤。

でも行ってみると、バイトの人数が多い…。

ホールを担当していたけれど、

やることもなくボーッとしているのも

もったいないので。

キッチンの仕事を教えてもらうことにした。

キッチンも人数が多かったし。

まずやり方を見せてもらって、

自分がやってみる。

普段料理もしているのに…

自分がやるとなると、

緊張するせいか、なんだか頭が真っ白になってしまう…。

不思議。

とはいえ、勉強になる。

きっと、効率的な料理のやり方があるんだと思う。

そういうのは、自分にとっても便利なことだ。

で、何より思うのは、

やっぱり下準備なんだと。

切っておく、とか、

分けておく、とか、

そんなことだけれど、

それが大切なんだと思う。

そして、レシピを覚えること。

楽しい。

 

キッチンの人たちも、たまにはホールに出たい、とも言っていた。

みんながいろんなことをできるのがいいと思う。

 

別居について。

夫のことを思い出さないことが多い。

子供と一緒に暮らしているせいか…、

寂しさを感じることもなく、

むしろ快適でもある。

それが答えか…。

 

新型肺炎が中国で流行っている。

バイトの子たちもかなり心配していたけれど、

…なぜ?

死があるから?その先に…。

…やりたいことができなくなるからなのだろうか?

なんか、ズレてるのか、自分は…と思いながら。

 

お店では、お客さんに充電のサービスがない。

時々、お店に入る前に、<充電できますか?>

と聞かれるので<できない>と答えると、

お客さんがお店に入るか、入らないかの選択肢ができる。

で、聞かれたので

<できない>と答えたけれど、

奥の方の席に行って、コンセントを見つけ、充電している人がいた。

…意味がわからない。

なので、注意した。

でも、また隙があれば、

平然とした態度で充電をするだろうなあ、

という感じだった。不思議。

 

その他にも、注意書きがあるのに、

堂々とやる人たちがいる。

非常識。

日本語を読めない人たちならまだしも…。

日本語を話している人たちが、

そんなことをしているのは、どういうことか。

 

バイトの子たちと

彼らは馬鹿なのか?と話すほど。

 

さてと、またもや土曜日にバイトになってしまった。

来週は、新しい仕事のプレゼンがあるので、

月曜日にバイトを入れたので、

その日の上りを少し早くしてもらうことにした。