タイムウェーバー 139日目 別居35日目

娘が来ていたけれど、

朝イチからバイト。

あんまり遊べなくて残念だったけれど。

 

バイト3連勤、最終日はいつも楽しい気分になる。

<モンスター>を飲もうと準備をして行ったけれど、

結局不要になる。

疲れすぎ?そういうわけでもないのだけれど。

そんなわけで、朝から途切れなくお客さんが入ってくる。

バイトの人数もそこそこいたけれど、

バイトの人を休憩させるには、ある程度人数も必要なので、

そんなもんか…。

 

休憩時間の後半に、もう休憩が重なった。

ちょっと彼女の周りのことが気になっていたので、

色々と話す。

ドンドン悲しくなってしまった。

何にもできないのだけれど、

何かできないかな?と思ってしまう。

話を聞くくらいか。

 

とはいえ、ふと思う…。

自作自演?

これは、私が私の周りに、驚くような状況の人を作って、

それを感じたい、ということ?

 

何か問題が起きた時に、その解決方法を探す、ことが多いけれど、

実は、その問題に対して、というよりも、

自分の理想は何か?と問いかけることなのかな?と。

それが、頭で考えることと、

気持ちで感じることの違いで、

頭で考えていると、いつまでも離れられなくて、

ドツボにハマる、のかな?

それが、自分軸?

疑わず、理想を描き続けることなのか。

自分を信じる力を強くする。

なかなか自分を信じることができないけれど。

それなのかな。

 

バイトが終わって、家に帰ると、

誰もいない。

いや、犬がいる。

犬は、こたつに入り込んでいて、出てこない。

でも、散歩を促すと、喜んで出てきた。

 

下の娘は、友達とご飯を食べにいくと言っていた。

息子は、遅番の仕事。

 

ボンヤリできる素敵な時間。

タツでのんびりする。

ドンドン姿勢が崩れて、いつのまにか、ほぼコタツに入り込む。

…ウトウトの波がやってくる。

これぞ、こたつのある暮らし。

 

そのうち、娘が帰ってきた。

楽しそうに。

良かった。会えて。

今朝は、子供たちが寝ている間に、仕事に行ったから。

ほとんど夜…。

 

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