タイムウェーバー 41日目

久しぶりに、バイトへ行く。

朝6時30分からだったけれど、やっぱり楽しい。

駅に行くと、

虹が出ていた。

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朝からワクワク。

 

外国人の観光客?が多かった。

カップルで来ていて、

「あのバスに乗る」と言いながら、

モーニングを食べていた。

その後バスの添乗員?が迎えに来て

怒っていた。(日本人)

そして、喧嘩っぽくなっていて、

その人は、

そのカップルを置いて店を出て行った。

どうするのかと思っていたら、

少ししてから慌てて出て行ったカップル。

その後バスに乗り込んでいた。

 

<世界は自分で創る>

とハッピーちゃんがyoutubeで言っているのを見たことがある。

彼女の話は、楽しくて、ワクワクして、

そんな風に生きていけたら良いなあ、と思って、

彼女のやっていることにちょっと注目していた。

タイムウェーバー   もその一つ。

でも、理解、というか、

言っていることはわかるけれど、腑に落ちている感覚がなかった。

 

ワクワク、という感覚の言葉?提案?に出会ったのは、

バシャールだった。

もう、30年以上も前のこと。

宇宙存在からの言葉、とあったけれど、

どれもこれも新鮮で、やっぱりその時にきちんと理解できていなかったようで、

最近また読み始めている。

 

とはいえ、最近、あきこさんという人が

youtubeで言っていることを考え始めたら、

これまた新しくて、その考えに真実を感じ始めている。

というか、そう思うことが楽しい。

 

<世界は自分で創る>

というよりも

<目の前の世界は自分で創った>

のか。

 

目の前のことが過去、かもしれない。

そして幻想。

パラレルワールド

そんなことを理解できなかったけれど、

もしかして?と思えるようになってきた。

 

目の前のことは

幻想。

自分が創り上げている登場人物で、

自分が創り上げている場所に

自分を置いていて、動き回っているだけなのかも。

目の前にいる人は、実際にいる、かもしれないけれど、

でも、その人には、その人の幻想があるんだろうなあ、

と思ったら、それがパラレルワールド

なので、今、目の前の事は、

自分が創ったとしたら、

<うまく創ったなあ>と思ったら面白く感じた。

そして、いろんなことを自分に言ってきたりする人も、

私にとってのスパイスだったり、するのかな?と。

それも自分が創ったのか、と。

今は、そうやって、自分の現実を見ているけれど、

これからは、創る、という事ができるのだろうな、と

思う。

そこから、ハッピーちゃんの世界なのかな?

 

安心、ホッとする、リラックスする、

そして欲しいものをオーダーする。

インスピレーションにのって、ジャッジしない。

 

だんだん面白くなってきたわ。