タイムウェーバー 18日目

10時からバイト。

この暑さの中、その時間に合わせて出かけることを考えたら、

とてもしんどそうなので、

早めに出かけて、

ファミレスでモーニング。

バイトまで2時間半。

 

<海街ダイアリー5巻>と<子宮委員会>の本を読むつもりが、

海街ダイアリーでタイムアップ。

…朝から泣けてしまった。

マンガって、すごい。

1人でいたら、号泣だった。

仕事前だというのに…。

 

個人事業主が気になる。

そして、助成金のことも気になった。

ちょっと調べてみると、

事業を始める前の助成金の金額が

結構大きくて驚く。

…他にもあるのか気になるところではあるけれど。

なので、他にないようなら、

早く届出を出そうと思った。

 

私のできることは、なんだろうか?と

改めて考える。

楽しみだ。

 

バイトの子に、金曜日に飲みに行きませんか?

と誘われた。

行くことにする。

 

…若い子は、これからやることがたくさんあるような気がしている。

私は、ある意味人類としてのやるべきことは、

終了している、という気楽さがある。

 

とはいえ、やらなくてもいいことだと思うけれど、

遺伝子に…?仕掛けれられているモノを使ったほうがいいような気になる

時間がある。

 

それがあるかないか、で、

人生の時間もまた違ってくるのか?