10時からバイト。
この暑さの中、その時間に合わせて出かけることを考えたら、
とてもしんどそうなので、
早めに出かけて、
ファミレスでモーニング。
バイトまで2時間半。
<海街ダイアリー5巻>と<子宮委員会>の本を読むつもりが、
海街ダイアリーでタイムアップ。
…朝から泣けてしまった。
マンガって、すごい。
1人でいたら、号泣だった。
仕事前だというのに…。
個人事業主が気になる。
そして、助成金のことも気になった。
ちょっと調べてみると、
事業を始める前の助成金の金額が
結構大きくて驚く。
…他にもあるのか気になるところではあるけれど。
なので、他にないようなら、
早く届出を出そうと思った。
私のできることは、なんだろうか?と
改めて考える。
楽しみだ。
バイトの子に、金曜日に飲みに行きませんか?
と誘われた。
行くことにする。
…若い子は、これからやることがたくさんあるような気がしている。
私は、ある意味人類としてのやるべきことは、
終了している、という気楽さがある。
とはいえ、やらなくてもいいことだと思うけれど、
遺伝子に…?仕掛けれられているモノを使ったほうがいいような気になる
時間がある。
それがあるかないか、で、
人生の時間もまた違ってくるのか?