忙しかったよお

朝からバイト。

今日の立ち上げは、

マネージャー。

で、シングルマザーの話をした。

もう、ブレません、とのこと。

今まで、彼女がやっていたことは、

全部社員がやった方がいい、とも伝えた。

というか、それは当たり前のこと。

歴代マネージャーは、

彼女にグダグダにされていた、から、

きちんとやって欲しい、と。

というか、当たり前のことだ。

脅しのように、

仕事を辞める、

みたいなことを言ってくるらしいけれど、

なら辞めてもらった方がいい。

間違っていることは間違っているのだ。

ダメなものはダメなのだ。

 

そして、お店は忙しく、

またもや、午後のドリンク担当者が

お休みすることになった。

マネージャー、4時に上がる予定だったのに。

その上、他店舗で人が足りなくなって、

1人行くことになった。

…はあ。

で、私がドリンクを担当していたのだけれど、

寒いせいか、ホットが多くて、

今までのドリンク担当した中で、

一番じゃないかと思うほど、

オーダーが溜まった。

しかも止まらない。

笑っていられない。

仕込みもどんどんなくなっていく。

そして、散らかっていく。

お湯もなくなっている。

提供が遅くてキャンセルになったものもあった。

その合間に、

一瞬、オーダーを全部こなした時の

安堵感。

それが、なんだか最高の気分にさえなる。

やった感。

 

仕事が終わってから、

友達と娘と3人で飲みに行った。

彼女は今近所に住んでいるのだけれど、

来月、少し離れたところに

引っ越すことになった。

なかなかの決断だったと思う。

2軒目は、下の娘のアルバイト先に行く。

そもそも、彼女は下の娘の友達の母。

いわゆるママ友。

で、彼女の娘もやってきた。

なかなか盛り上がる。

他のお客さんとも話をしていたら、

そのお客さんは、私の高校の後輩だった。

笑える。

そして、共通の先生を知っていて、

話が盛り上がる。

すごい。

 

仕事の時間と、

楽しむ時間が

あるのは、

本当にバランスが取れるなあ、

と思う。

明日は、個人セッション。

最後。

楽しみ。

 

そして夜は、

友達と飲む。

何かあったのだろうか、

と思うタイミングのお誘い。

 

自分の心に従うこと。

結局はそれしかない。

不安になるような決断をすることもあるかもしれないけれど、

爽快でもある。

違うものは違うのだ。

いいものはいいのだ。

その判断は、決断は、

いつでもきちんとやっていきたい。

 

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