意地悪な自分発見発見

朝からバイト。

シフトを見ると、キッチンはバイトと私の2人で、

次に来るのが、1時。

ということは、1時まで休憩に行かれない。

しかも、1人は4時上がり。

社員は、4時と5時から。

…どんなシフト?

忙しいし。

もう1人のバイトの子は、

一緒に働いているけれど、

自分のやり方にこだわりがあって、

時々厳しい口調になる。

ちょっと怖い。

仕事の時は。

で、モーニングが終わる頃に

今までいつもやっていたことがあったのだけれど、

それをやろうかと思ったら、

やり方が変わった、とのこと。

なんか怖い。

今後は聞かないで、どんどんやろう。

 

注文で、4つパフェが入って、

1時から来たバイトの人と作りながら、

このパフェは美味しいのだろうか?と

話していた。

完成して運ぼうとしたら、

違うパフェだった、と発覚。

外国人バイトのオーダーミスだった。

…ガッカリ。

とはいえ、食べたかったから、

食べて見たかったから食べる気満々な私。

…恥ずかしいほどだった。

しかも意地悪な自分。

反省した。

いや、カッコ悪い。

外国人バイトには、

あげずに、

日本人同士で(笑笑)

分けて食べた。

ただ、

他のパフェだったら

食べなかったかも。

あれだったから

なんか、そんな自分になったんだと思う。

…言い訳。

そんな自分もいる、

ということを感じた。

 

そうそう、

4月からのオンライン講座、

結局受けることにした。

気持ちが決まれば、

どんどん進む。

そんな自分だ。

 

忙しくて

仕込みができなくて、

夕方まで引っ張ってしまった。

それでも全然できなくて、

社員と一緒にキッチンをやっていたけれど、

彼女も自分のことしか頭になくて、

私はオーダーをこなすのに

手一杯になってしまって、仕込みができない。

その後の時間に来た、

外国人社員。

彼女はキッチンの仕事ができない。

というか、教えられていない。

なので、仕込みを教えることにした。

でないと、キッチンやってる社員が

帰れない。

外国人社員は、週末のどちらかをお休みにしていて、

なんだかバイトのような感じ。

そして、明日からまた新しい社員が来る。

外国人。

ライングループに入ってきたけれど、

最初の挨拶が

<お会いできて嬉しいです>

とのこと。

翻訳機を使った、日本語のできない人だ、

とすぐにわかって、

先が思いやられるな、と思った。

 

結局日本人が、

というか、バイトが

あれこれ動かないといけないのか、と。

社員も仕事を教えないけど、

困るの自分になるのでは?

と思うのだけれど。

というか、考えればわかるのになあ。

 

バイトからの逆襲が

時々起こっているのに。

 

f:id:fundays:20240316040027j:image