いよいよ最終章へ。S 1485

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からボクシング。

その後、友達と出かける約束があったので、

なるべく早めに準備をする。

 

友達、なんだかとても痩せていた。

彼女は洋服が欲しい、とのことで

買い物をしていたのだけれど、

ショートパンツを買う、とのことで

試着してみたら、驚くほどに足が細くなっていた。

<歳だけど>なんてことを言いながら

買っていたけれど、

そんなことを言ったところで、

欲しいだろうし、買いたいのだろうから

と思う。

まあ年齢を考えて行動するとなると、

躊躇することはたくさんあると思うけれど、

もうやりたいとか、行きたい、

とか、欲しい、になっているのだから、

やればいいのだと思う。

素直に。

自分もそういうところがあるのだろうか…。

あんまりない方だと思うけど。

で、ご飯を食べて帰ってきた。

私のお誕生日祝い、と言って

ご馳走してくれた。

 

2月に日帰りで広島に行くことになった。

 

それと、この家のあれこれの手続きが終わって、

今後は離婚届けの提出が必要になってきたので、

連絡をした。

あと、ローンの残債のやり取りだ。

で、年金分割

きちんと書類にしておこう。

 

一つ一つ片付いていくのは、

ホッとする。

まあ、まだ片付いてないけど。

で、やっぱり一番ホッとするのは、

家の中が片付くことだと思う。

片付けよう。

 

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