嫌いになってしまいそうです。S 1483

※S は、夫と別居してからの日

 

朝から立ち上げ。

9時まで3人。

私はホール。

少しは落ち着いていたように感じるけれど、

やっぱりある時間を過ぎると、

私も対応しきれなくなって、

お客さんを待たせる時間も長くなる。

そして、1人帰る。

彼女…また退勤を押してない。

どうするつもりなのだろうか。

彼女のことを嫌いになってしまう…。

とはいえ、

もう私も次のことを考えることにする。

12時までのシフトだったけれど、

上がる30分前にキッチンに入るように言われる。

そっか。

とはいえ、ここの仕事は、

全力でやらないとできないので、

集中してやる。

そこが楽しいのだけれど、

考えてみたら、ほんとに全部のことができるようになったのだな、

と思う。

一生懸命にやってる自分に酔いしれるほどだ。笑笑。

 

12時に上がって、ちょっと町をぶらついて、

ご飯を食べて、

買い物を少しする。

お金を使う、という楽しみ。

 

そして久しぶりに友達…に会った。

ものすごく面白い喫茶店で。

楽しかった。

久しぶりに会うから、と思って、

みんなにハンドクリームを買ったのだけれど、

その後に1人の友達が

ロクシタンのハンドクリーム>をみんなにくれた。

…ガーン😱ロクシタン…。

私が準備したハンドクリームと同じ形だけれど、

全然違う。

どうしよう…渡すのもなあ。

と思いながら、それを持ち帰るのもなあ、と思い、

少し経ってから渡す。

笑笑。恥ずかしい。

 

夜は、みんなで他の忘年会に参加。

色々とあるのだな、と思った。

またもや知らない世界だ。

それはそれで。

 

で、私は二次会に行かずに帰る。

考えてみれば、眠い。

明日から三連休だけれど、

今週は娘たちがインフルで、

息子が明日、ライブを見にいくために

感染しないようにずっと気を遣っていたな、と。

何より明日からお休み。

犬の薬をもらってきて、

夫に今後のことについて連絡しよう。

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