娘2人がインフル。S 1478

※S は、夫と別居してからの日

 

お休みで、

朝ボクシング。

行ってみたら、コーチがいない。

どうしようかと思っていたら、

呼吸の荒い人が入ってきた。

…コーチだった。

しかも、今日からの。

で、隣の駅のジムのコーチが

体調不良で、

とりあえずオープンだけしてきた、

とのこと。

そしてなぜそんなに息が荒いのか、

というと、

隣の駅から走ってきたとのこと。

…はあ。

<僕は、余計なお金を持たないので、

ここに車での運賃しか持っていなくて、

走ってくるしかなかったんです>

と言っていたけれど、

どうなのだろうか。

遊びならいいのだけれど、

一応仕事なので、

そうなると、練習時間が少なくなる、

というのがあるから、

仕事の時は、少し余分にお金を持っていたらいいと思うのだけれど。

 

家に帰ると、

娘たちの体調が昨日から悪い、

とのことだった。

で、病院に行く、とのことで

出かけて行った。

インフルだった。

 

息子が今週末にライブに行くので、

ピリピリしていた。

 

私は、インフルにはならない、と決めた。

息子にも決めて欲しい。

そんなんで、加湿器が欲しい、とのこと。

 

美容院を予約していたので、

いつもの暮らしをする。

ちょこちょこやることがあるな、と思う。

 

今日やることは、

息子のコートをクリーニング屋さんから取りに行ってくること、

バイクの自賠責保険のことで電話すること、

忘れないようにやろう。

 

それとガスストーブにいつも<フィルター>のサインと

お知らせの音が出るので、ちょっと気になって、

温風?が出る場所を覗き込むと、

かなりの埃が見えたので、

それをどうにか取ろうと思い、

定規で突っついてみたら、

取れる。

本当はこんなことをやってはいけないのだろうけれど、

やってみると、かなり取れる。

こんなに埃が…と思う。

ストーブのふた?を開けて、

きちんと取りたい。

蓋の開け方が、よくわからない。

とはいえ、スイッチを入れてみると、

<フィルター>のサインとお知らせ音が消えた。

すごい。

いいのかどうかはわからないけれど。

 

<あるがままに生きる>を読み終える。

面白かった。

閃きと直感。

そして、自分で決める、ということ。

そういうことだ。

 

夜はオンライン講座に参加。

今を生きること、それは右脳を使うこと、

とのこと。

面白かった。

そして、呼吸。

いろんなことがいろんな方につながっていく。

いろんな点が、少しずつ、つながっていく。

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