食べ放題、そんなに食べられるもんじゃないな。S1380

※S は、夫と別居してからの日

 

今日はお休みをして、

バイトの子たち4人で

ランチに出かけた。

2人は、30歳、2人は、アラカン

親子ほどの年齢差のグループ。

プリクラを撮って、

買い物をする。

見るものや欲しいものが

違う。

面白い。

ランチが食べ放題で、

ラカンは、昼からビール。

ちょっとつまめれば、

もはや食べなくてもいい感じ。

時間制限があるので、

一生懸命食べた。

 

お店を出た後に、

お茶を飲みに行く。

そこでもビールを飲む。

…おじさん。

 

その後あれこれ買い物をして、

この前友達が欲しがっていたものを

見つけたので、

家にいるかどうか、連絡する。

いた、けど。

コロナに罹った、とのこと。

あらっ、でもとりあえず、

買って、家のドアにかけておくことにする。

 

コロナ、

バイト先にも今、1人いる。

何気に…今か。

 

家に帰ってもお腹が減らない。

息子はご飯を食べたい、とのこと。

娘たちは、食べない、とのこと。

特にメインの料理もなく、

あるものを適当に作ったり、

出したりする。

自分の料理のレパートリーの少なさに

笑う。

 

そういえば、今読んでいる本、

<思考のレッスン?>で、

娘の会社のことを思うと、

何だかとても当てはまる気がした。

 

実際にどうなるかはわからないけれど、

私はあれこれ試してみようと思う。

それで、私の世界が良くなるのであれば、

試す価値はある。

なんと言ってもただ。

それで、変化があれば、

子供たちに勧めたいところ。

 

というか、多分変化はあると思う。

色々と変わっていくと思う。

 

潜在意識のこと、

今までよくわからなかったけれど、

やっと腑に落ちた感じ。

そういう世界が好きだったけれど、

いつも肝心なところがわからなくて、

空洞みたいな部分があったけど、

その空洞を埋めるものを見つけた感じ。

親とのこと、親に対しての気持ちは

大きいな、と思う。

過ぎてしまったことはいいとして、

これからのことを大切に受け止めていきたい。

そしてこれからのことが

楽しみに感じる。

きちんと向き合っていかれる考え方を

教えてもらえた気がする。

 

駅で久しぶりに友達に会った。

嬉しくて飛び跳ねてしまった。

人に会うのは嬉しい。

特に彼女は、何だか素敵で、

娘たちが小さい頃からよくみんなで遊んでいたので、

半分、家族みたいな存在。

今度ゆっくり遊びたい。

 

明日はバイト。

とんでもなく人手不足だと思う。

もうどうしようもない。

楽しもう。

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