仕事の中毒か。 S1199

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からバイト。

昨日の夜、お酢を飲んだせいか、

身体の調子がいい。

疲れがなくなっている感じ。

 

とりあえず乗り切れば、

どうにかなりそう。

 

そしてまた、当然のように混んでいて、

平日を上回っていた。

何より、モーニングのメニューが増えすぎ。

キッチンが回らない。

手伝っていると、

前日店長で仕込みがあれこれない。

ひんやりものだ。

というか、店長も相当ストレスが溜まっているのだろうけど、

なんとかならないかな?と思う。

モーニングが終わってから、

メニューが増えて、

私はもう手が回らなくなった。

スキル不足…。

一瞬の急激なピーク。

そこを通りすぎる経験値が足りない。

のか、

酷すぎるのか。

ああ、酷すぎるのだ、と思いたい。

週末のキッチンは

3人いないと回らない。

 

新しく入ってきた人たちも

結局この忙しさに

呆気に取られると思う。

キッチンの子が言っていたけれど

<ついてこられない>状況。

本当にそう思う。

バイト歴が長い人も

大変だと嘆いているのに、

新人さんからしてみたら

無理無理、となる。

 

なんて、仕事のことばかり考える。

ただ、楽しいんだけどね。

もう少し人がいたら。

 

そういえば、知り合いの人がブログをやっていて、

読んだら<おいなりさん>のことを書いていて、

ああ、私はおいなりさんが好きで、

ぜひ食べたい、と思った。

いや、そこで紹介されていたものも興味あるけれど、

前から気になっていたものもあって、

帰りに買っていこうと決める。

夜ご飯は、<おいなりさん>に決定。

そう考えたら楽しい気分になる。

 

仕事も楽しいのだけれど、

なんか変に中毒性がある。

明日も結局人が足りなすぎて、

95%出る、なんて言ってしまった。

時間を決めていないので、

気がラク

 

バイトの仲の良い子が

可愛いお菓子を焼いてきてくれた。

ありがたい。

可愛い。

というかわざわざ届けにきてくれた。

嬉しい。

 

みんな頑張っているな、と思う。

で、みんなで頑張ろうね、

って思っているんだな、と思う。

不思議な感じ。

 

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