社員の質が悪いなあ。S993

※S は、夫と別居してからの日数

 

朝からバイト。

なんだかんだでちょっと入るつもりだったのに、

いつの間にか6時まで、になっている。

まあ、私も了解してしまったのだけれど。

で、他店からの応援が

9時から11時に1人来ることになっていて、

その間に私は休憩。

…休憩したら、残り8時間休憩なし?

もう、仕方がない。

って、なんだかなあ、と思いながら。

まあ、お店はそこそこ混んだけれど、

想像以上ではなかった。

ありがたい。

 

それにしても、なんだかなあ、と思って

どこか癒しを求めてしまう。

結局音楽。

手嶌葵の<テルーの唄>。

ああ、これ、泣くやつだ。

そして<いつも何度でも>

ああ、これも。

ジブリ、全然興味なかったけれど、

この音楽は、好き。

特に疲れているときに聞いて、

泣いてる。

泣くと、気分が晴れる。

2人とも澄んだ声。

忙しい時間の中で、

時が止まったように、

優しくて暖かい世界を感じさせてくれる。

ああ、こんな世界に住んでいるのだな、と。

<夢をみよう>。

もはやどっちを夢にしようか、と。

少し元気になる。

 

まあそれにしても、

バイト先の社員は、

社員としての自覚がないな、と思う。

バイトと同じ感覚でいるな、と。

そして、上の人たちも。

というか、上の人たちがよくないな、と思う。

みんな社員はその中で育ってるから、

同じようなのがコピーされていくんだな、と。

なので、真面目にやっていたら、社員として続けていくのは、

なかなか難しいな、と感じる。

特に中途社員は、かなり抵抗があると思う。

下が育たない会社。

かっこいい社員がいない。

みんなひねくれてる。

お客さんたちに揉まれたのだろうか。笑笑。

 

お店も夕方に暇になったので、

早めに上がることにした。

疲れたので、外でご飯を食べることにした。

下の娘と。

なんだか会うのが久しぶり。

彼女は、数日前に友達と旅行に出かけていたので。

あれこれ旅行の話を聞かせてくれた。

驚いたのは<2300円もする牡蠣を食べた>ということ。

すごいな。

間違えて注文してしまったらしいけれど。

まあ、旅行だし。いい経験だ。

 

ああ、すまん。

今日は息子の誕生日だというのに。

大したことを何もやってあげられなかった。

沼にハマって、疲れすぎた。

 

今週は、木曜日までバイト。

そこから4連休。

申し訳ないな、と思った瞬間があったけれど、

まあ、普段働かない日も出勤してるし。

 

さてと早く寝よう。

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