寝ます寝ます。S838

※S は、夫と別居してからの日

 

バイト。

予想外にも混雑した。

外に人通りがない、と思っていたら、

なんだかどんどんお客さんがやってくる。

仕込みも足りなくなっていて、

出せないものも出てくる…。

大体店長がいない日はこんな感じ。

イケメン社員が買い物をしてやってくる。

彼はいつもそんな役目。

 

朝、ものすごく寒くて、

鼻も肌も変で、

花粉の季節の到来を感じた。

花粉だ。

肌は部分的に乾燥して、赤くなっている。

まあ仕方ない。

 

娘たちがお店に来て、

一緒に帰った。

あっ、ホールでの対応がイケメン社員だったので、

娘たちに感想を聞いたら…

<イケメンではない>との回答。

…??????

そうなの?

どんな人を想像していたのかを聞きたい。

で、近所のお店に寄って少し食べる。

小さなお店。

でも食べ物は美味しい。

息子がお休みで、ご飯係ではあるけれど、

ご飯を作っているのか、と確認したけれど、

返事もないし、また、気まずい雰囲気になるのも嫌だな、

と思った。

家に帰ると、彼は寝ていて、

ご飯を作る準備をしていた、という。

知らんし、こっちは連絡してたのに…。

なんだか噛み合わない。

 

とはいえ、とはいえ、

結局、バイトは忙しくて、4時に上がる予定が、

5時になってしまった。

なんだか、疲れた。

 

明日はお休みだけど、

早く寝ることにする。

息子のご飯は明日食べる。

 

なんと言ってもほんとに疲れましたです。

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