自分の仕事はいつ始まるのだろうか。S775

※S は、夫と別居してからの日

 

バイト。

朝から忙しかった。

帰るまでずっと、だった。

途切れなかった。

もうそろそろ、落ち着く頃かと期待していたけど、

ずっと裏切られていた。

ヘトヘト。

やっぱり人数が足りない。

何もかもが、追いつかない。

 

仕事をするって、大変なことだな、

と思った。

じゃあ、辞めて、家にいる、っていうのは

どうかと思いながら、

きっと働きたくなるんだろうな、

と。

お金があれば、そう思わないのかな…?????

どうだろうか…?

 

お金に対して、

そんなにたくさん欲しくない、

とか、

あれこれ思っていたけれど、

いやいやいやいや、

実は、ものすごく欲しいと思っているのかも、

と思えた。

友達との朝活も、

やりたいことをあれこれ話して、

あっちこっちに出かけたりもしたけれど、

なんの形にもならないことに

疑問。

まあ、楽しい時間ではあるけれど、

次につながらない。

何かやりたいね、だけ。

もうそろそろ、実態、というか、

動かしたい、というか、

形にしたいところだ。

仕事になるようなことで。

それにしても…どうしてだろうか?

いいとこまでいっても、

その先がないのか…。

まあ、自分でどうにかできることは

やっていくしかない、ということなんだろうな。

いいタイミングで、

いいことが起こるといいな。

 

寒くなった。

もうすぐクリスマスだ。

子供たちへのプレゼントを用意した。

これが終わると、お正月か…。

お正月の清々しさが楽しみだ。

 

明日も仕事。

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