お客様は神様です…。TW 505 S 408 H 143

※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数。

H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。

 

バイトの立ち上げでで、納品や仕込みが気になるので、

少し早くから仕事をしてもいい、という許可が出たので、

30分早くタイムカードを切ることになった。

…なので、家を5時30分くらいに出る…。

早い…。

でも、1時間準備する時間ができるのは、かなり楽だし、

ありがたい。

感染者数が一気に増えたせいか、

お客さんの数はかなり減っていたけれど、

それはそれで。

 

で、ちょうどバイトの人手が薄くなっていた頃に、

お客さんが数組バタバタ入ってきて、

注文やら何やらがあって、

テーブルの呼び鈴が鳴っていた。

とはいえ、注文を取っていたので、

すぐに駆けつけることはできないまま、

同じテーブルから2度目の呼び鈴が鳴った。

注文を取り終えて、慌てて駆けつけると、

もうそこにはいなかった。

怒って帰ったのだろうか…?

それともトイレだろうか?

わからなかった。

 

で、夕方仕事が終わって犬の散歩中に電話が鳴った。

バイトの社員からだった。

…今日のお客さんの件で…。

クレームが入ったと。

そうなんだ…。

状況を説明した。

どうやら社員は、入り口で他の社員に報告のメールをしていたらしい。

とはいえ、そのお客さんにとっては、

携帯をいじっている暇な人、にしか映らなかったのかもしれない。

タイミングが悪かったのだと思うけれど…。

 

なんとなく、お客様は神様です、

という考えが、接客業をする側からは否定的に思っているところがあるけれど、

お客さん側からしたら、そう思いたいところがあるかもしれない。

 

夜、子供たちが帰ってきてから、

珍しくあれこれ話した。

面白い。

とはいえ、それぞれの話したいことがたくさんあって、

みんな順番待ちのように自分の話をした。

不思議な感じ。

 

あれこれあるけれど、

バイトをしている時間は、本当に…

仕事に集中している…?というのか、

自分のことを忘れてしまう。

そして、車輪の上をこぎ続けている感じになる。

いいのか悪いのか…。

 

ごめんなさい

許してください

愛してます

ありがとうございます