※TWは、タイムウェーバー のことで
数字は、そのセッションを受けてからの日数。
S は、夫と別居してからの日数。
H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。
朝からバイト。
日曜日のモーニング、
そこそこ混む。
キッチン、ドリンク、ホールの3人でまわす。
で、久しぶりにやってきた人がいた。
コロナの前は、割とよくきていた常連の方…。
でも、かなり変わっている、というか
怖い。
男性で、女性といっしょに来るのだけど、
何かとつっかかってくる。
なのに、注文されたものを持っていくと、
笑顔で<ありがとう>と言う。
そのテンション…不思議すぎて怖い。
注文はコーヒーだったけれど、
彼女の方が<いつものように、牛乳をください>
と。
…いつものように…と言われても…
知らんし…。
やっぱり日曜日で、
なんだかんだで忙しかった。
ずっとホールをやっていたけれど、
注文やら何やらで、テーブルの呼び鈴が
あちこちで鳴り響く。
なるべくお待たせしないように、
順番に、走って、お伺いするのだけれど、
たまに…<えーっと…>と始まる人たちがいる。
<はい、ご注文をお伺いします>
<えーっと、どうする?>といっしょに来ている人たちに
相談し始まる。
…???????
<決まったから呼んだんだろ?>
言葉を飲み込む。
無駄な時間が過ぎる。
他のテーブルでも呼び鈴が鳴り響く。
<おい、この状況、わかる?>
なのに決めない…。
<ご注文が確定されてから、またお呼びください>
そう言おうと思ったときに、
<じゃあ、コーヒー4つ>
なんて言われる。
<はいかしこまりました>
そんなんで、また次のテーブルに行く。
笑顔を忘れずに…。
接客業をやっていると、
お客さんは神様のような顔をしてくる。
誰かが<お客様は神様です>と言ったからか。
なので、接客業をやっている私たちを
どこか下に見ているのを感じる。
なんでもない関係だというのに、
その態度。
人間性を感じる。
他で会ったら、そんな態度しないだろう、
と思うようなことをやる人がいる。
腹が立つこともあるけれど、
面白い。
ごめんなさい
許して下さい
愛してます
ありがとうございます。