※TWは、タイムウェーバー のことで
数字は、そのセッションを受けてからの日数。
S は、夫と別居してからの日数。
H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。
朝からバイト。
バイトの社員の子が、もうすぐ20歳になる、
ので、ピーチツリーのボトルのお酒を買って行った。
…重い。
お店は、またもや混雑した。
バイトの人数は、最低限…過ぎる中、
キッチン、ドリンク、ホール、各1人…。
そんな人数で、お店をまわしていたので、
お客さんに<すごい‼︎>とまで、言われる。
はい、私たち、すごいんです、みたいな気分にさえなる。
で、そんな忙しい時間の中、
会社員風の男性が入ってきた。
席に案内すると
<商談なんで、他の席は?>と聞かれた。
とはいえ、他の席は埋まっていて、
案内できる席はそこしかなかった。
<すみません、ここしかご案内できないんです>
と伝えた。
渋々座っていたけれど…。
<この時間に、商談だから、
いい席に案内して欲しい>って、何?
と腹が立った。
私からしてみたら、
どんな理由があるにせよ、
ただのお客さんなだけだ。
で、前にもこんな人がいたな、
と思い出す。
…あの人。
つうか、仕事する、と主張するなら、
いい席の予約できるようなお店に行けばいい、
と思う。
それを、大衆喫茶店にやってきて、
仕事の話をまとめようとする、
ってことが間違ってないか?
と。
しかも、偉そうに、当たり前のように
言い放つ感じに疑問。
接客業をやっていると、
時々思うのは、
接客業をやっている人たちに対して
下?に見ている人がいて、
上からものを言って来る人がいるな、と。
そんなところも面白い、と思う。
人間性なんだろうなあ、と。
帰りは、息子が晩御飯を食べない、というので、
娘とまたもや外食。
居酒屋。
どんどん生活が変わる。
お給料日。
働いてなかった、ので、
かなり少なかった。
まっ、いっか。
どうすることもできないし。
これからだ。
ごめんなさい
許してください
愛してます
ありがとう