君は何者?  TW 424 S 236 H 63

※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数。

H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。

 

朝からバイト。

バイトの社員の子が、もうすぐ20歳になる、

ので、ピーチツリーのボトルのお酒を買って行った。

…重い。

お店は、またもや混雑した。

バイトの人数は、最低限…過ぎる中、

キッチン、ドリンク、ホール、各1人…。

そんな人数で、お店をまわしていたので、

お客さんに<すごい‼︎>とまで、言われる。

はい、私たち、すごいんです、みたいな気分にさえなる。

で、そんな忙しい時間の中、

会社員風の男性が入ってきた。

席に案内すると

<商談なんで、他の席は?>と聞かれた。

とはいえ、他の席は埋まっていて、

案内できる席はそこしかなかった。

<すみません、ここしかご案内できないんです>

と伝えた。

渋々座っていたけれど…。

<この時間に、商談だから、

いい席に案内して欲しい>って、何?

と腹が立った。

からしてみたら、

どんな理由があるにせよ、

ただのお客さんなだけだ。

で、前にもこんな人がいたな、

と思い出す。

…あの人。

つうか、仕事する、と主張するなら、

いい席の予約できるようなお店に行けばいい、

と思う。

それを、大衆喫茶店にやってきて、

仕事の話をまとめようとする、

ってことが間違ってないか?

と。

しかも、偉そうに、当たり前のように

言い放つ感じに疑問。

接客業をやっていると、

時々思うのは、

接客業をやっている人たちに対して

下?に見ている人がいて、

上からものを言って来る人がいるな、と。

そんなところも面白い、と思う。

人間性なんだろうなあ、と。

 

帰りは、息子が晩御飯を食べない、というので、

娘とまたもや外食。

居酒屋。

 

どんどん生活が変わる。

お給料日。

働いてなかった、ので、

かなり少なかった。

 

まっ、いっか。

どうすることもできないし。

これからだ。

 

ごめんなさい

許してください

愛してます

ありがとう