※TWは、タイムウェーバー のことで
数字は、そのセッションを受けてからの日数。
S は、夫と別居してからの日数です。
昨日と同じ店舗へヘルプ。
以前、ヘルプに来た時、働いていたバイトの方が
いらっしゃった。
感じの良い人。
お店もそんなに忙しくなることもなく
淡々と時間が過ぎていた。
あまりに暇すぎて、
早めに上がってきた。
45分。
たったそんな時間だけでも、
早く帰れるのは、
嬉しい。
身体に余裕がある。
で、ふと、前日のうちの店舗のバイトの子の話が
出ていたことが気になって、
マネージャーに伝えた。
気の毒だ、と。
…すると、
<なに言っちゃってんですか?>
と始まった。
<人間は噂話が大好きだ、これが人間社会だ、
あなたは、彼女の母親ですか?
あなたは今までに一度も噂話をしたことがありませんか?>
ときたもんだ。
多分、彼が言ったんだろうな、と思った。
そして、話は自分のことになり、
<自分の価値は自分で決める、
誰かが何を言っていようと気にすることはない>
と。
…最後の気にすることはない…とは?
…誰が?
<誰が何を言っていようと、気にしません>
ならわかるけれど。
きっと相当頭に来ていたのだろう。
前回も不思議だったけれど、
<辻褄合わせ>をする人だと感心する。
誰も理解できない。
彼の考えが、
物事の対応だけで、
(言われたら、必ず言い返す、程度)
信念を感じない。
まあ、誰が何を言っていようと、気にしない、
ということだけかもしれませんが。
でも、気にしてるから、
正当化するための言い返してくるんだろうな、と思うけど。
きっとそうやって生きるしかなかったのだろうな。
なんて思いながら、私もどこかでこのモヤモヤを
納得させるための答えを出すしかない。
そんなこともあったけれど、
仕事中に、やりたいことが浮かんで、
ワクワクした。
そうだそうだ、自分に集中だ。