自分に集中しよう  TW 347 S 251

※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数です。

 

昨日と同じ店舗へヘルプ。

以前、ヘルプに来た時、働いていたバイトの方が

いらっしゃった。

感じの良い人。

お店もそんなに忙しくなることもなく

淡々と時間が過ぎていた。

あまりに暇すぎて、

早めに上がってきた。

45分。

たったそんな時間だけでも、

早く帰れるのは、

嬉しい。

 

身体に余裕がある。

 

で、ふと、前日のうちの店舗のバイトの子の話が

出ていたことが気になって、

マネージャーに伝えた。

気の毒だ、と。

…すると、

<なに言っちゃってんですか?>

と始まった。

 

<人間は噂話が大好きだ、これが人間社会だ、

あなたは、彼女の母親ですか?

あなたは今までに一度も噂話をしたことがありませんか?>

ときたもんだ。

 

多分、彼が言ったんだろうな、と思った。

 

そして、話は自分のことになり、

<自分の価値は自分で決める、

誰かが何を言っていようと気にすることはない>

と。

…最後の気にすることはない…とは?

…誰が?

<誰が何を言っていようと、気にしません>

ならわかるけれど。

 

きっと相当頭に来ていたのだろう。

 

前回も不思議だったけれど、

<辻褄合わせ>をする人だと感心する。

誰も理解できない。

 

彼の考えが、

物事の対応だけで、

(言われたら、必ず言い返す、程度)

信念を感じない。

 

まあ、誰が何を言っていようと、気にしない、

ということだけかもしれませんが。

でも、気にしてるから、

正当化するための言い返してくるんだろうな、と思うけど。

 

きっとそうやって生きるしかなかったのだろうな。

 

なんて思いながら、私もどこかでこのモヤモヤを

納得させるための答えを出すしかない。

 

そんなこともあったけれど、

仕事中に、やりたいことが浮かんで、

ワクワクした。

そうだそうだ、自分に集中だ。