お疲れ様です、私   TW 348 S 252

※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数です。

 

他店舗ヘルプ、最終日。

早めに出て、ファーストフード店で本を読む。

稲盛和夫さんの<生き方>。

物事の判断の仕方について、を読んでいた。

<人間として何が正しいのか>

なんか、今の状況にぴったりで、笑った。

読み終わったら、マネージャーにプレゼントしようかと。

 

他店舗ヘルプの街は、

昔働いていた街。

なので、少し早めにファーストフード店を出て、

ブラブラした。

お参りもした。

 

昔、30年くらい前に通った珈琲店の前に行くと、

<コロナのため、お店をしばらくお休みします>

との貼り紙があった。

あのマスター、お元気なのだろうか?

…お幾つになられているのだろうか?

 

そして、ヘルプ店へ。

 

バイトと社員が1人ずつ。

なんとなく、前日のマネージャーのやりとりを

ひきづっていたので、ちょっとテンションが下がり気味。

 

そんなに混んでもいなかったけれど、

あるタイミングから、どんどんとお客さんがやってきた。

しかも、注文の仕方が物凄い。

キッチンの人は、インカムをつけていないので、

どんな状況かわからないまま、

どんどん注文をとっていた。

…結果、キッチンがパンクしていた。

ホールやドリンク担当の人に

何も伝わらなかったために、

結局たくさんの時間、

お客さんに料理の提供を待たせてしまった。

連携プレイならず。

 

さてと、今日の感染者数は、

今までで最高となったらしい。

 

なので、お客さんは、入り口で

必ず消毒、ということになった。

ってか、今から?

 

まあ良い。

 

何より、3日間のヘルプが終わって

よかった。

 

お疲れ様です、私。