久しぶりに怒りのモヤモヤ  TW 341 S 245

※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数です。

 

バイト。

バイトで仕切っているような人は、

朝から晩まで、その店で働いている、

のだけれど、

今回のバイトのシフトが出た時に

彼女が昇級していた。

なので、マネージャーに

<試験で合格したのか?>と確認したところ、

<このご時世、そんなことはない、あれは間違いです>

との回答だった。

 

で、バイトで彼女と顔を合わせた途端、

彼女が<あれは、間違いだから>と

言い始めた。

…彼女には何も聞いていないのに…。

マネージャーが彼女に、私からそういう質問があった、

と伝えたのだろう。

それが、なんだか私の中で気持ち悪さを感じた。

…怒りにも似た感じが生まれた。

なので<マネージャーのお気に入りの人しか昇給できないですよね、結局>

と伝えた。

そこから、気まずい空気が流れた。

私の怒りもずっとそこに留まってしまった。

彼女のシフトを見ると、

周りの人が削られている中、

何も変わっていない。

そもそも、彼女の休憩時間の時、マネージャーといつもお茶を飲みに行っている。

嫌だ嫌だと言いながら。

もしかして、バイトの中でも、ただならぬ関係なのではないかとさえ

噂されている。

そんなこんながグルグルした。

 

まあ、この件は、社員と話そうと思う。

 

頭の中の切り替えがなかなかできない。

こんなのは、珍しい。

 

お店が忙しくなって、そんなことに気を取られている場合ではなくなった。

とはいえ、思い出すといつでも怒りが湧いてくる状況だ。

不思議。

何かに乗っ取られてるのではないかと思うほど。

 

まあ、結局生き方の問題かもしれない。

 

気分転換したい。

 

緑の多いところへ出かけよう。