※TWは、タイムウェーバー のことで
数字は、そのセッションを受けてからの日数。
S は、夫と別居してからの日数です。
バイト。
バイトで仕切っているような人は、
朝から晩まで、その店で働いている、
のだけれど、
今回のバイトのシフトが出た時に
彼女が昇級していた。
なので、マネージャーに
<試験で合格したのか?>と確認したところ、
<このご時世、そんなことはない、あれは間違いです>
との回答だった。
で、バイトで彼女と顔を合わせた途端、
彼女が<あれは、間違いだから>と
言い始めた。
…彼女には何も聞いていないのに…。
マネージャーが彼女に、私からそういう質問があった、
と伝えたのだろう。
それが、なんだか私の中で気持ち悪さを感じた。
…怒りにも似た感じが生まれた。
なので<マネージャーのお気に入りの人しか昇給できないですよね、結局>
と伝えた。
そこから、気まずい空気が流れた。
私の怒りもずっとそこに留まってしまった。
彼女のシフトを見ると、
周りの人が削られている中、
何も変わっていない。
そもそも、彼女の休憩時間の時、マネージャーといつもお茶を飲みに行っている。
嫌だ嫌だと言いながら。
もしかして、バイトの中でも、ただならぬ関係なのではないかとさえ
噂されている。
そんなこんながグルグルした。
まあ、この件は、社員と話そうと思う。
頭の中の切り替えがなかなかできない。
こんなのは、珍しい。
お店が忙しくなって、そんなことに気を取られている場合ではなくなった。
とはいえ、思い出すといつでも怒りが湧いてくる状況だ。
不思議。
何かに乗っ取られてるのではないかと思うほど。
まあ、結局生き方の問題かもしれない。
気分転換したい。
緑の多いところへ出かけよう。