哺乳瓶が欲しい TW 330 S 232

本日も短時間労働。

4時間。

良いね。

足もラク

私は、扁平足で開張足なので、

多分他の人よりも足が疲れやすいと思う。

わからないけど。

バイトの後は、

足の裏が非常に痛い。

…扁平足でない人の足の疲れを知らないから

比べようもないけれど。

なので、

足に自家製サポーターをつけることにした。

これは案外良いようだ。

だいぶ足の疲れが改善されていると思う。

…こういうものが売られていないのだろうか?と

思いながら、

ドラッグストアに行ってみたけれど、ない。

…商品化できるのではないか?

と頭をよぎる。

なので、ドラッグストアでは、

ウィダーインゼリーの鉄分を購入。

これが結構良い。

 

あっという間の4時間。

娘が車で迎えに来てくれた。

嬉しい。

でも、帰りにお昼ご飯に

<マック>を要求された。

…はい、かしこまりました。

息子も仕事がお休みなので、

4つ。

 

最近、うちでは<赤ちゃんの泣き声>の真似が

流行っている。

ちょっとやってみると、

何故か止まらなくなる。

不思議。

そして、その延長線?に

哺乳瓶で何かを飲みたい、

という欲求もあるらしい。

みんな不安定なのだろうか?

わからん。

でも、哺乳瓶で何かを飲めば、

何かの改善策になるのではないか?

とさえ思うようになっている私。

…買いたい。

自分のを含めて、4個。

ネットで探してみると、

案外高い。

そしてあまり可愛いのがない。

本物の赤ちゃんが使うようなものばかりだ。

って、当たり前だけど。

なので、近々、ベビザラスとかに行って、

ちょっとおもちゃっぽい物を探す予定。

本気。

 

お昼の後に、

ボランティア研修のやり直しをした。

やってみると、

またもや新しい発見。

そうなんだ、こうなるんだ。

と。

面白かった。

ボランティアの研修は、私の他にも数名が受けていて、

ドンドンとクリアして、

ものすごくできる人がいる。

私は、自分だけができなくて、

足手まといな存在なのではないかともやもやしていたけれど、

他にもいたので、

ちょっと安心。

ゆっくり、確実に学んで、

力をつけよう、と思った。

 

そうだ、ここのところ…

突然ではあるけれど、

<統合のワーク>などをやっている。

で、その中の一つで

ハイヤーセルフに聞く>というのもやっている。

かなり本気でやってみた。

<私がこれから生きて行くため、何をしたら良いか?>と。

閃いた答えが

<まめ><種><ヨーロッパ><船>だった。

何だろう?

わからないけれど、

とりあえず書き留めておこう。

 

そんなこんなで、

一日4時間くらいの労働がちょうど良いけれど、

今まで働いていた分を働く、となると、

1週間ずっと働き続けても足りない。

 

とりあえず、開張足サポーターと哺乳瓶が欲しいっす。