そんなこともあったな、という日のために TW 320 S 213

娘の学校が始まった。

分散登校。

お弁当を持っていく暮らしに。

とはいえ、学校にいる時間も短いし、ということで、

おにぎりのリクエスト。

ありがたい。

 

解除となると、みんなが動き始める。

ほとんどの人たちが、マスクをつけている。

これからは、この風景が普通になるのだと思うと、

不思議。

顔の下半身が見えない…。

一緒に食事をする時以外、

ほとんど見ることがないその部分。

新しい世界だ。

 

ボランティアの研修をやった。

あー、思わぬ方へいく、

予想外の展開になる。

わからん。

調べても、肝心なところがわからん。

そして何より、

基本的な使い方がわからなかった、

ということがわかった。

とりあえず、課題が終了した。

が、仕上げがわからない。

仕上げ…?

その課題を仕上げるまで、

神経を集中すること3時間。

自分なりのやり方を工夫しながらやったけれど、

やったつもりができていない。

絶望。

えー、えー、と何度も奇声を上げてしまう。

グッタリ。

だいぶ、ふてくされた気分になった。

きっと、今後は、こんなあれこれを

乗り越えて、いつか

ああ、そんなこともあったな、ってなるのかな?

それを目指そう。

 

久しぶりに、子供たちが出かけて行って、

家の中で1人の時間を過ごした。

って、その時間に研修をしていたのだけれど。

 

なんか、気分転換になるような

頭がスッキリするような何かが欲しい。

何も考えないでいられるような時間を過ごしたい。

ソリティア>?

だったけれど、ちょっと違う。

 

あー、なんか、欲しいわ。そういうもの。

マッサージに行きたい。

緊張感を緩めたい。