娘の学校が始まった。
分散登校。
お弁当を持っていく暮らしに。
とはいえ、学校にいる時間も短いし、ということで、
おにぎりのリクエスト。
ありがたい。
解除となると、みんなが動き始める。
ほとんどの人たちが、マスクをつけている。
これからは、この風景が普通になるのだと思うと、
不思議。
顔の下半身が見えない…。
一緒に食事をする時以外、
ほとんど見ることがないその部分。
新しい世界だ。
ボランティアの研修をやった。
あー、思わぬ方へいく、
予想外の展開になる。
わからん。
調べても、肝心なところがわからん。
そして何より、
基本的な使い方がわからなかった、
ということがわかった。
とりあえず、課題が終了した。
が、仕上げがわからない。
仕上げ…?
その課題を仕上げるまで、
神経を集中すること3時間。
自分なりのやり方を工夫しながらやったけれど、
やったつもりができていない。
絶望。
えー、えー、と何度も奇声を上げてしまう。
グッタリ。
だいぶ、ふてくされた気分になった。
きっと、今後は、こんなあれこれを
乗り越えて、いつか
ああ、そんなこともあったな、ってなるのかな?
それを目指そう。
久しぶりに、子供たちが出かけて行って、
家の中で1人の時間を過ごした。
って、その時間に研修をしていたのだけれど。
なんか、気分転換になるような
頭がスッキリするような何かが欲しい。
何も考えないでいられるような時間を過ごしたい。
<ソリティア>?
だったけれど、ちょっと違う。
あー、なんか、欲しいわ。そういうもの。
マッサージに行きたい。
緊張感を緩めたい。