TW 301 S193

動画ボランティアのミーティングが午前中にあった。

とは言え、ここのところ、映画観たり、漫画読んだりしていて、

すっかり離れていた。

なので、これからボランティアに参加するための手順をはっきりさせるために、

今まで見てきたところの復習と

疑問点をまとめて、ミーティングの際に聞いた。

彼は、とても良い人、のような印象を受ける。

今回のボランティアで、たくさんの人が集まってくれた、ということを喜んでいた。

確かに…ボランティアって、無給。

すごいな。

そう思いながら、こんな時にでも、家にいても誰かの役に立てることが

ある、ということは私にとっても嬉しいことだ。

 

一つの作業を自分1人でやっている人が、

何も知らない人に、その作業をきちんと教えることは、

難しいことなのだと思う。

わからないことが、わからない。

当たり前すぎて。

なので、そこをわからない、と伝えることが大切なんだと思う。

 

彼とのミーティングの後は、3回目だけれどいつも楽しくなる。

きっと良い人なんだと思う。

 

その後は、引き続き<鬼滅の刃>。

まだ、20巻まで読み終わっておりません。

一冊読み終えて、少し時間を置いてから

また読むと、毎回のように前の本の最後のところを

確認したくなる。

そして、登場人物も確認したくなる。

…それが、微妙で、よくわからなくなるので、

相関図を描きたい。

 

とは言え、あと少し。

私が読んでいると、子供も近寄って来て、

また読み返している。

そして「〜巻は良かった」とか

「〜が良い」なんてことを言っている。

自分はまだまだ、なんだと思う。

とりあえずあと少しで読み終わる。

そしたら余裕を持って、読み返そう。