タイムウェーバー 246日目 別居142日目

朝活はなくて、

10時半から朝活…というか打ち合わせ。

 

で、ガソリン入れて、久しぶりに洗車をしてもらう。

ずっと汚かったので。

なんかスッキリ。

 

で、ファミレスで友達と仕事。

ファミレスには、名前ぴったりのファミリーがたくさんいた。

泣き声と叫び声が充満していた。

…すごい。

…ファミリーって、すごいな。

子供が小さい時のパパとのスキンシップって、

大切だな、と思った。

たくさん抱っこされたり、おんぶされたりしたら、

子供のずっと奥の方が安心して、

信頼して、そのあとの人間関係を作っていくんじゃないか、と。

というか、何より親子の関係をきちんと作れるようになるのだろうな、

なんて思って見ていた。

 

で、夜<テセウスの船>のために、

昼寝。

 

ジンマシンもだいぶ治って来た。

 

なんだか不思議なくらい、

今が現実とは思えない状況になっていると感じる。

なんだろう…。

世界中がドンドン閉まっている。

想像もつかないほどの速さで。

自分自身の安定を、試されている時なのかも。

 

安堵感、自由、自分のパワフルな力を

信じて暮らしていくことが幸せに

ちょっとでも触れて、進んでいく時なのか。

 

テセウス

いやいや驚いた。

ドキドキしながら娘と見ていた。

しかも時計を気にしながら。

なかなか犯人が出てこなくて、

あと10分くらいのところで

ギョッとすることの連続。

でも、久しぶりに楽しかった。

 

親子の関係、羨ましいほどに。

父親が子供とたくさん遊ぶ、大切にする、

というのは、安心できるんだなあ、と思えた。

泣けた。

そんな幸せがなかった、気がした。

どっかでいつも比べていた気もする。

理想を見てたのかもしれない。

家族の。

 

私の家族…

バラバラだな。

 

142日目か。