タイムウェーバー203日目 別居99日目

娘の誕生日。

17歳。

おめでとう。

 

で、彼女の友達が泊まりに来ていた。

全然起きない…。

9時に起きるということだったけれど…。

そして、私も全然起きれなかった。

何度も何度も目覚ましの時計を延長して、

起きたのが、9時。

カラダは、ずっと疲れていたんだと思った。

というか、頑張ってたんだ。

 

なんだかんだと娘たちが起きはじめて、

出かけるというので、

車で送って行った。

 

そして、家に戻ると息子がお休みで、

どこかへ行く、とか行かないとか話していたけれど、

その間に、彼の友達から連絡が来て、

彼は出かけて行った。

 

私は、また寝ることにした。

眠くて仕方なかった。

 

とりあえず、

娘に<きょうは何を食べたいか?>

と聞いたら、

<いつものバーに行きたい>とのリクエスト。

はい、そう来ると思いました。

 

寝る。

こんなにも一日中寝ることがあっただろうか?

と思うほど、寝てしまった。

 

娘との約束があったから、起きたけれど、

なかったら、もっと寝ていたと思う。

 

なんか、身体の何かが新しく構成されているのではないかと

思うほど…

って、そうか、そういうことかもしれない。

きっとそういうことなのでしょう。

 

夜、いつものバーに行く。

マスターは、髪を切っていて、

外から見た時、違う人?と思うほどだった。

…なんだろう?不思議だった。

とはいえ、居心地がいい場所。

娘があと3年したら、

お酒が飲める。

一番最初にお酒を飲む場所だと来ている。

マスターもそうしたい、とのこと。

いい感じ。

 

音叉の先生が本を出版したので、

ネットで注文したのが

届いた。

綺麗な本。

まだちゃんと目を通していないけれど。

早く読みたい。

 

なんか、いろんなことをやりたいと思いつつ、

時間が足りない。

時間の使い方が悪いのかな…?

順序だっていない、というか。

あれこれが多くて、何をしたらいいのかわからなくて、

時間が過ぎてる。

 

まっ、そういう時期か。