土曜日は、異次元スタッフ。

今日も立ち上げ。

今週のバイトの最終日。

 

シングルマザーは、結局、

シフトに入っていなかったけれど、

入っていた。

恩に着せて、何を売りたいのだろうか…。

関わりたくない…。

そんな態度が私からは出ている。

 

お店は、混んだ。

ほとんど平日のスタッフもいなくて、

外国人社員。

きっといい人なんだと思うけれど、

言葉がなんだか強くて、

オーダーの間違いとかも、

よくわからない感じ。

なので。

 

ものすごく忙しいのに、

いろんなことがメチャクチャで、

しんどい。

今後の週末は、きっといつもこれなんだろうな、

とも思う。

 

休憩の時に、

外国人社員と一緒になったら、

他店舗のヘルプに行った時の話を

聞いた。

そして、質問された。

<あの人は、あの人の奥さんだったのですか?>と。

なんでそんなことを?

と思ったら、

そこの店舗にいる、元夫が言ったらしい。

…コワッ。

とはいえ、そこは知らないふりをした。

そんなことはどうでもいいのに…。

今後その外国人社員が、

また違う人に聞くのかな?

どうなのかわからないけれど、

怖いところだ。

 

明日はオンラインで講座を受けてから、

ボクシングで知り合った

インドのカップルと

ご飯を食べに行く。

それはそれで楽しみ。

 

とはいえ、ちょっと疲れてもいるけれど。

 

働き方を変えたい。

もう少し大きな家に住んで、

誰でも呼べる環境にしたい。

なんならシェアハウスみたいに。

なんて思う。

1人がいい、と思う反面、

どこか淋しいのかな?

 

元夫から、

前に乗っていた車を処分しようと

思う、2台持ってるから、

という謎の連絡が来た。

…2台?

よくわからない。

どうやら、一台が壊れて、

修理に出していたようだった。

そして、そんな相談を受けたところで、

私は何も思わない。

意味がわからない。

相変わらずだ。

話の前後がまるでないままに話が進むから、

イライラする。

そういうことだ。

 

夜ご飯は誰もいらない、とのこと。

それはそれでいい。

むしろ。

みんな大きくなっているのだから。

 

何か変えていこう。

小さくても。

 

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