たくさんのお金が動いております。

お休みで、

朝からボクシング。

そのあとは、

月一回の歯医者。

下の娘の

学費を振り込むのに、

まずは娘の口座から

学費分を引き出すために、

娘に来てもらう。

で、、入金。

その後は、娘の年金を

支払う。

大金が動く。

すごいな、と思う。

よく持っているなあ、

と感心する。

ありがたい。

 

バイト先の子が

彼氏と同棲を始めたので、

何かプレゼントを、

と思って、聞いたところ、

食器が欲しい、とのことだったので、

買いに行く。

二つずつ、

とは言っていたけれど、

四つずつ買った。

なんか、重い…。

 

で、一回家に帰って、

荷物を置いてきてから、

娘とお昼を食べに行った。

とんかつ。

 

化粧をするために使っている机が

あまりにも汚かったので、

片付ける。

すごくすっきりした。

で、コタツ周りも片付けようと思っていたところ、

あれこれと出かけることになり、

こたつの上が散らかったままだった。

そして、犬。

最近犬は、こたつに前足をかけ、

テーブルの上のものを食べたり、

ちぎったりするのが流行りらしい。

一回家に帰ってきた時に

クッキーを食べ終え、

他の作業に取り掛かるところだった。

…怒💢

犬に向けたところで

仕方ない。

悪いのは私だ。

ただ、犬の届く範囲には、

食べ物を置かない、ということだけは

ここに住んでいる人たちには

きちんと守ってもらおう。

 

ちょっと片付けをしていたら、

<無意識>の本が出てきて、

ちょっと読むことにした。

読みかけではあったけれど。

最初から。

自分たちは、なんという

<無意識の中で生き、

行動し、腹を立てたり、

笑ったり、喜んだりしているのだろうか>

と思える。

何もかも、

これまでの自分がそうやって生きてきたことが

まるで正解だったみたいに、

勝手な判断で、そうやってきたことだというのに。

そう思うと面白い。

 

あと、

<ドリーム>という映画を見た。

黒人女性の活躍した話。

すごい。

やっぱりその時代に生きる、

ということの大変さは

映画で見るよりも何倍も

辛いものだったと思う。

ただ、その頃のアメリカは

なんだかかっこいい。

賢さ、というか頭の良さというものは、

本当にすごいな、と思う。

ケビンコスナーも良かった。

 

たまには映画を見る、

というのはいい。

景色も変わる。

 

明日もお休み。

映画を見よう。

 

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