まあまあマガジン。S1424

※S は、夫と別居してからの日

 

お休みで、

朝、ボクシング。

インド人カップルが来て、

もう、友達感覚。

練習が終わった後、

私はいつも縄跳びをするのだけれど、

彼女の方が<一緒にやる>と言って

一緒にやる。

面白い。

で、少し話をして、

名前を聞いて、

連絡先を交換した。

彼女は今すごく忙しいらしい。

落ち着いたら、

ご飯でも。

まあどうなるかわからないけれど、

楽しい展開がありそうだ。

 

家に帰ってから、久しぶりにヨガをやる。

で、昨日の夜中に目が覚めて、

あれこれ動画を見ていた中で見つけたもの、

<タッピング>。

<まあまあマガジン>の服部みれいさんが

紹介していて、

どうしても読んでみたくなって

息子と犬を連れて、車で買いに行く。

ありました。

嬉しい。

<あたらしいセラピー>

自分でできる、自分への癒し。

思うのだけれど、私は自分に向き合うこと、

癒して、進んでいくこと、を

やっていきたいのだな。

それだけにしか興味がない。

そしたらもっと楽に、生きていかれる、と。

とは言え、今が苦しいわけではない。

楽しく過ごしていると思うけれど。

 

自分の中の問題、としては

家が片付かないこと、が大きい。

そこをなんとかしたい。

なんでも捨てれば良いのだろうけれど。

そこが進まない。

 

息子の仕事が決まって、

今後の彼の休みが

土日、になる、と思うと、

一緒に出かける日も

今後少なくなるのかもしれない、

と思う。

ちょっと嬉しくもなった。

悪いけど。

思えば、半年だ。

そんなに長いこと休むことになるとも思っていなかった、

と思う。

でも、もし、初めから

それだけ休むことがわかっていて、

仕事もきちんと決まる保証があれば、

時間の使い方が

だいぶ変わっていたかもしれない。

というか、むしろ変わっていただろう。

生きていく上で<保証>があれば、

なんでもできる、のだろうな、と思う。

きちんと帰る場所、というか。

もしかして、その保証、というものは

自分なのかもしれない、なんて思った。

力強く進んでいかれる自分自身。

自分自身への信用。

それだけなのか。

って、私は何度も思っていたかもしれない、

と思いつつ。

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