11時間労働。S1356

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からバイト。

人数が少なくて、休憩に行く時間が遅い。

なんだなあ。

そして、社員は

休日が作れないほどな状況になっているらしい。

…それはバイトに言われても困る。

本社に言って欲しい。

社員を入れて欲しい。

新人のバイトが入ったところで、

手がかかるだけだし。

嫌になったらすぐにやめちゃうのだ。

しかも社員もきちんと仕事ができるわけではないので、

…ダメじゃん。

即戦力でないと、対応できないのは、

わかってると思う。

 

忙しく、バイトの人数が少ない、という状況なのに、

団体のお客さんがオーダーを、とピンポンを押すので

聞きにいくと、全然決まっていない。

決まったかと思うと、変わったりして

人数が多いから、ややこしい。

途中で、意見がまとまってからもう一度呼んで欲しい、

とお願いしたくなるほどだった。

どうなの?

結局お客さんは、自分達のことしか考えてないのだ。

当たり前だけれど、

忙しい店内で、バイトの人数が少ないことなんて、

まるで目に入ってないのだ。

そして文句は一丁前。

 

それにしても

暑い。

外の暑さのせいか、

店内の冷房があんまり効いていないように感じる。

ホールはまだしも、

キッチンはかなり暑い。

汗がしたたり落ちる。

 

ホールで仕事をして、

かなりの歩数を歩いて、

キッチンの中で汗をかいても…

痩せないのはなぜだろうか…と、疑問が湧く。

しかもボクシングもやっている、というのに。

なぜだ。

それ以上に食べているのか?

疑問だ。

 

そういえば、

変なカップルがきた。

それは、しょっちゅう来ているのだけれど、

30代のカップルで、

店内に入ってくる前からずっと手を繋いでいて、

店内に入ってからも

隣同士に座って、ずっと手を繋いでいた。

でも、なんか、違和感を感じた。

その違和感がなんだかわからないけれど、

もやもやした。

羨ましい、とかそんなんじゃなく。

なんか嘘を感じた。

わからないけれど。

不倫?

初々しく、幸せそうな感じだったけれど、

変な印象だった。

それがなんだったのかを

確認することはできなかったけれど。

 

さてと、今日は6時まで仕事。

近所でお祭りがあって、

浴衣姿の人たちがちらほら

店内にいた。

私が帰った後、お祭りのお客さんで

賑わうのだろうか、と思いつつ帰る。

 

息子が夕食を作ってくれた。

パスタ。

下の娘がいた。

彼らは先日ケンカしたので、

なんかぎこちない空気になっていた。

 

さてと、今日も一日お疲れ様でした。

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