忙しかったけど、帰るときは非常に元気。S 1267

※S は、夫と別居してからの日

 

今日は、8時からだった。

なので、バイト先の近所のモーニングをやっているお店で

モーニング。

チェーン店。

店内を見渡すと、

外国人観光客らしき人たちが多い。

近所のホテルと朝食券を共有しているようだ。

どこも同じようなサービスをしているな、と思う。

働けそう。

 

そしてお店は混雑した。

お客さんはキレることなく、

ダラダラと続く。

ずっと。

人数も少ない。

きちんと働ける人がいても

きちんと働けない人がいると、

結局図と指示を出したりしていないといけないから、

疲れる。

異動してきた社員も2年目、とのことだけれど、

やっぱり見ているところが違うんだな、

と思う。

見ている、と言うか感じること。

飲食店の仕事は、多分センスなんだと思う。

どんな仕事もそうなんだと思うけど、

何に気づいていけるか、なのかと思う。

私もまだまだだけれど、

どうしたらもっと良くなるかは

考える。

少ない人数で。

 

キッチンも忙しくて、

まわらないし、

仕込めない。

気になりながらも、

どうすることもできない。

 

とはいえ、

ここのところ、お店が落ち着いていたので、

久しぶりの忙しさに…

少しだけ楽しさを感じた。

 

それにしても、

やっぱり人が足りないのだな、と思う。

新しい子も入ったけれど、

もはやいろんなことを教えられて、

あたふたしていた。

結局そうやって覚えていくしかないのだろうけれど。

 

仕事が終わって、

下の娘と食べに行く。

で、2件目に下の娘のバイト先に行く。

大混雑状態だった。

娘から話に聞いている人たちに会う。

挨拶する。

保護者のような感じ。

ああ、保護者だけど。

だいぶ飲みすぎた。

 

と、娘と話をしていて、

大学を卒業したら、

彼氏と同棲したいらしい。

そうか。

それもいい。

やりたいようにやればいい。

 

みんなやりたいようにやればいい。

 

明日から4日間お休み。

お店、忙しいのかな?

と思いながら、

部長がヘルプに来るらしい。

笑笑。

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