食べたい物を食べられる幸せ。S901

※S は、夫と別居してからの日

 

バイト。

連休の忙しさを予感させるような、

忙しさだった。

そして、なんだか膀胱炎っぽい。

ホテル療養してる時から、

その傾向があって、

看護師さんに相談していたけれど、

イヤイヤ、っぽい、っていうか、

そうだ。

なので、休憩の時に

とりあえず薬を買いに行く。

結構高い。

 

バイトも忙しいのに、

人手不足で、

アルバイトを募集している。

で、応募があったので、

面接の約束をしていた11時。

店長も休日の中、

やって来ていた。

…が、来なかった。

連絡なしに。

すごい。44歳らしい。

飲食業って、そもそも<下>に

見られているな、と思う。

お客さんもそういう傾向があるけれど、

働く方も…。

人間性が出るな、と思う。

そこが、面白いな、と思うのだけれど。

まあ、コンビニもそうなんだろうな。

 

そうそう、昨日の息子のことが

気になって、

子供たちのグループラインに連絡した。

伝わったのかどうかわからないけれど、

とりあえず読み終わったら、

返信をしてもらうことにした。

息子は読んでもいない様子。

舐めてるな、と思う。

まあ、次はないので、

そこは念を押しておこう。

 

夜は、ガパオを食べたくて、作る。

パクチーも買ってきて、サラダにする。

食べたい物を食べる幸せ。

簡単なことだけれど、

毎回そう感じることはない。

なんでだろうか?

アレを食べたい、という感情が

あんまりないのかもしれない。

そう考えると、

毎回、そんな欲求に応えられたら、

幸せづくしだな、と。

結局、なんでも思う通りになる、

ということが、そういうことなのか。

一番小さいことかもしれないけれど、

食べたい物を食べるのは、

幸せだ。

 

ネットで注文していた洋服が届いた。

パンツ、パンパンだった。笑笑。

痩せたらいいのだろうけれど、

どうだろうか…。

まあ、そんな経験もいいかと。

と、通信の教材も届いた。

開けたら、やりたくなるから、

連休明けに開けようと思う。

また新しいことが始まる。

 

なんと言っても、膀胱炎を治さないと。

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