帰省が楽しみです。 S734

※S は、夫と別居してからの日

 

バイトが9時からで…

とはいえ、その時間に合わせて家を出ると、

電車が混むので、早めに出かけることにした。

だいぶ早い。

2時間前には、バイト先の駅に到着。

まあ、どっかで本でも読もうかと。

今読んでいるのは、

<今日も言い訳しながら生きてます>

あの、<あやうく一生懸命生きるところだった>の

ハワンさんの第二弾。

きっと、原文も面白いと思うけれど、

何より翻訳をしている

岡崎暢子さんが素晴らしい。

そんなこんなで、結局ぶらぶらして、

1時間前くらいにはバイト先に到着。

しかも、今日は3時までだったので、

休憩なし。

…なんか、普段の方が長く働いているのに、

休憩がない、というだけで、疲れる。

…ほんとに疲れているのかも。

背中も痛いし、足もだるい。

手も浮腫んでいる気がする。

まあ仕方ない。

 

お店はそこそこ忙しく、

あれこれ思うことはあるけれど、

ホールに出てきたバイトも社員も、

定位置に戻るときは、手ぶらで帰らないようにして欲しい、

と思う。

頼む。

 

今週末は実家に帰る。

その時に焚き火をやるので、

帰りに<炭>を買う。

重い。3キロ。

でも、楽しみだ。

 

その後、娘が<あさりの酒蒸し>を食べたい、

というので、あまり行かない、近所のスーパーに行ってみた。

なんとなく、いつも混んでいて、高い、というイメージがあったから、

あまり行かなかったけれど、

行ってみてびっくり。

すごい安くて、しかも空いてる。

一体何があったのだろうか…。

そして何より、今回の買い物は、

溜まっていたポイントで買えた。

やったー。

 

そういえば、

給付金が配られるような話があって、

その対象者は学生のようで、

下の娘が喜んでいる。

…ってか、学生のいる家庭、だろ?と。

定期代やらなんだかんだと払っていたにも関わらず、

緊急事態宣言で、オンラインになって、

どうなのだろうか?と。

私がいただきたいです、はい。

 

何より、

今週末、帰省が楽しみ。

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