受け入れ難い、不思議な人   TW 587 S 492 H 228

※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数。

H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。

 

昨日、書かなかった。

 

昨日は、朝からバイトで、

夜は飲み会だった。

送別会…的な。

飲み放題のメニューで、すっかり飲み過ぎてしまった。

しかも、1日一食なので、酔いも早かった気がする。

…あれこれと悪循環。

 

無事に帰れてよかった。

 

バイトは、すごい雨の中、

かなりお客さんが来て、

何度か満席になった。

 

バイトの大学生、

今度卒業で、

会うのが最後だった。

そうやって卒業していく子たちが

他にも2人いる。

だいぶ大学生が減るなあ。

 

と、そう言えば娘の学校の

クラスのお手伝いをしていて、

クラスのお金を集めるのに、

私名義の口座を作ったけれど、

一昨年、あまりにも気の合わない人がいたので、

お手伝いをお休みしたので、

その通帳をその人に預けていた。

最後の一年でまたお手伝いを再開したのだけれど、

通帳はそのまま彼女の元にあって、

卒業に伴って、色々な清算があるので、

聞いてみた。

そして、私も清算があるので、そのことも告げて、

通帳の受け渡しについて、どうしたらいいか?を

検討したところ、

学校のある駅か、彼女の家(カフェをやっている)は

どうか?と。

…片道、うちから2時間半かかる、ということを知っているにも関わらず

そんなことを言って来たことに

驚き。

…どういうこと?

やっぱりこの感覚が合わないのだ、とつくづく思った。

娘が24日に学校へ行くので、その時にでも、

とは伝えたけれど、

検討します、

との返信。

まあ、あれこれ言ってもめんどくさそうなので、

着払いで送ってもらうことにしようと思う。

フー。

 

不思議な人は、自分の不思議さを疑わないのだろう、

きっと。

私も不思議なところはあると思うけど。

自分を不思議だと思っていなければ、

なんでも口にできるんだな、と思う。

不思議な人に出会った時は、

同じことを、他の人から聞いた話風にして、

問いかけてみるのはどうだろうか?

 

ボランティアの担当で、

準備していた。

楽しいけれど、わからなくなると、焦る。

でも、色々と考えて、面白く感じる。

 

ごめんなさい

許してください

愛してます

ありがとうございます