※TWは、タイムウェーバー のことで
数字は、そのセッションを受けてからの日数。
S は、夫と別居してからの日数。
H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。
バイト。
シフトを見ると、キッチンのスタッフが
11時まで来ない。
私はモーニングができるけれど、
それ以降のキッチンの仕事がまだ
中途半端なので、気になる。
でも、行ってみたら、状況が変わっていた。
まず、1人、来られなくなった。
お子さんが水疱瘡。
なので、他の人が来ることに。
キッチンスタッフも、
少し早く来ることになった。
とはいえ、全体的にスタッフの人数が足りない。
…この状況もだいぶ長いこと続いているので、
一人一人のスキルがかなり上がっているけど。
ドンドンなんでもできるようになり始めている。
いいことではある。
そんな状況なので、
常に働く人数が最低限になっている。
…ということは、バイト内での働く時間が
争奪戦のようにもなっている。
社会保険に入っている人は、最低限の労働時間は
確保されているけれど。
まあ、その中で、自分の働く時間をもっと増やすために
あれこれ提案している人がいる。
結局、自分さえ良ければいい、と言っているらしい。
それでいい。
私はそんな風に思わないけど。
別にそこのバイトにこだわる必要もないから。
それだけだ。
雇われないで、暮らしたい。
それだけだ。
バイトが終わって家に帰ると、
息子がいた。
休みだったらしい。
娘も帰ってきて、
久しぶりにこの家の人が揃って食事。
ちょっとしたお祝い…というか
1次通過祝いをする。
次も通るといいね。
そういえば、お昼はお赤飯を食べていたな、
と思い出す。
予祝。
いろんな人がいて驚くこともあるけれど、
それはそれで。
私は私のやりたい方へ進んでいこうと思う。
ごめんなさい
許してください
愛してます
ありがとう
