生まれ変わりました。

沖縄2日目。

ホテルのモーニング、ビュッフェ。

感動するほど美味しくて、

種類も豊富。

また来ることがあれば、

このホテルにしようと思う。

なるべく早くに身支度を済ませて、

出かける準備をする。

 

今日は大石林山へ行く。

車で2時間半くらいかかる。

…沖縄は島である。

そのイメージからすると、

なんだか物凄く小さいけれど、

全然違う。

2時間半くらい、といえば、

かなりの距離だと思う。

友達が運転していたのだけれど、

途中で、私が運転することになった。

ゴールデンウィーク前ということもあるのか、

道も空いていて、走りやすい。

大石林山へ到着。

全部石でできているの山。

三つのコースがあって、

それぞれが歩いて30分くらい。

観光客も少ない。

山、というイメージから、

少し寒いかな?と思っていたけれど、

登ってみると、

昨日の雨が残っていたのか、

蒸し蒸しとしている感じ。

本当に石ばかり。

石に木が絡みついて共生している。

不思議な光景。

リアルなのだけれど、

どこか舞台のセットのようにも感じる。

それぞれのコースは、進路を

間違わないように、きちんと

わかるようになっている。

所々に、

石の形から、いろんなイメージを受け取って、

<⚪︎×の石>とか名前がついている。

そして、アトラクションのように、

パワースポットや、開運の石、のような

ものが設定されている。

<子宝の石>というのもあった。

…なんだか、今回は、<子宝>に縁があるなあ。

それと<生まれ変わりの石>というのがあって、

3回くぐると、生まれ変わる、とのこと。

迷わずくぐる。

もう生まれ変わった気分。笑笑。

大石林山は、やはり山なので、

登り切ったところに、

海を見渡せる素晴らしい場所がある。

緑の木々の先に、海。

うわーっと声が出てしまうほどだった。

そして、今度は、山を下る。

石の上に、濡れた葉っぱや

泥があって、少し滑りやすくなっていて、

ちょっと危険。

何度か滑って、ひんやりした。

その時に友達が

<マブヤー、マブヤー、ウーティークーヨー>

と唱えるといい、と教えてくれた。

沖縄の習慣で、

びっくりした時に<魂が飛び出て行かないように、

ちゃんと戻ってきて>というおまじないらしい。

素敵だ。

 

帰りも私が運転する。

私は運転が好きだ。

 

帰りも2時間半。

2時過ぎで、空港行きのバスが

4時近かったので、

お土産を買って、

食べ物屋さんに入って、

ビールを飲む。

旅も終わりに近い。

 

帰りのバスで、

寝る。

 

飛行機搭乗まで

ぼんやり過ごす。

 

帰りの飛行機でも

寝る。

 

明日はお休み。

とりあえず生まれ変わったので、

これからの日々が楽しみだ。

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沖縄へ

朝、早朝バスに乗って、

空港へ。

そして、友達の住む

沖縄へ来た。

こっちは晴れていたけれど、

沖縄は、警戒レベルの雨だという。

…どういうこと?

大丈夫だろうか。

きっと飛行機もかなり揺れるだろうな、

と。

なんて心配することもなく、

飛行機は驚くほど時間通りに

到着した。

そして出口で待つ友達。

ほぼ朝一の便で、

お腹も減っていたので

<ポーたま>というお店で

朝ごはんを買う。

とっても混んでいて、

結構並んだ。

 

で、飲み物を買って、

友達の車で、出発。

安座間港へ向かう。

そして高速船に乗って久高島へ。

船の時間が合わずに、1時間半くらい、

そこで待つことに。

雨も雷も凄すぎる。

入り口にどっしりと座っている

大きなネコ。

雷が怖くて、じっとしているらしい。

雄猫だけれど、大きいので<マツコ>というらしい。

 

友達と、こっちでの暮らしぶりを

あれこれと聞かせてもらう。

彼女は、昔からそうだったけれど、

直感を大切にしている人で、

その採用の仕方が独特。

時々ついて行かれないところもあるけれど、

大体のことは理解できる。

純粋、というか、ピュア、というか、

その感性がすごい。

 

高速船出発の時間になって、久高島へ。

雨の中、

波も結構高く、

飛沫をあげながら、進んでいく。

まるで、鯨にでもなったみたいな感覚。

さっぱり先がわからない状況で、

どうなっていくかわからなすぎて、

何かあっても仕方ない、と思った。

なんでもそうなんだけれど。

で、ほぼ15分で到着。

当初、歩く予定だったけれど、

船を降りるとレンタカーがあり、

その中にトゥクトゥクがあったので、

借りることに。

笑笑。

いやいや、私がトゥクトゥクを運転するなんて、

この人生にこんな時間があるとは

想像していなかった。

面白すぎる。

運転の仕方とこの島の説明。

どこでも好きなところに駐車しても

大丈夫、だという。

しかも鍵をつけたままでいいと。

 

神様の出入り口、だと言われている

カベール岬。

そこに行くと、私たちがトゥクトゥク

借りる前に、借りていた、

男の子3人組がいた。

で、3人で写真を撮ってください、

と頼まれた。

はいはい。

ハビャーンという植物?が群生し、

その下に、小さい浜があり、

そこに友達と降りる。

雨も小雨になってきていた。

彼女は、そこで音楽に合わせて

踊りたい、というので、

踊っているところを動画に撮る。

なんか、すごいな、と思った。

空もだんだん明るくなる。

そこを後にして、

もはや彼女の目的は達成された、

とのことで、

適当にトゥクトゥクを走らせた。

全然、人に出会わない。

集落に向かって行くと、

友達が思い出したように、

<子宝に恵まれる場所があるらしいので、

そこへ行きたい>とのことだった。

トゥクトゥクを停めて、

近くにあった郵便局で聞く。

教えてもらったけれど、

全然土地勘がないので、

まるでわからない。途中、雑貨屋のような場所があって、

彼女はそこに行きたいと言う。

で、中に入ると、

おばあさんが店番をしていた。

友達は、このおばあちゃんは、

テレビにも出たことがある、と。

友達が飲み物とお菓子を買い物をしていたら

なんと<101歳>だという。

すごい。

友達が握手をしてもらう。

私も握手をしてもらう。

凄すぎる。

 

そこから、子宝に恵まれる場所を探し、

到着。

いやいやなかなかわかりにくかったけれど。

トゥクトゥクを返す時間になって、

高速船に乗る。

もう、何事もなかったように

晴れ渡っていた。

すごい。

高速船で、カベール岬で

会った男の子たちと再会。

1人の子は沖縄が好きで、

半年に一度は来ている、とのことだった。

 

人との出会いも面白い。

 

ホテルに到着して、

ご飯を食べに行く。

ステーキ。

安くて、すごく美味しい。

感動。

 

ホテルでお風呂に入って

色々と話をする。

ここのところ私がお店で感じている

外国人観光客の態度を話したら、

それでも楽しんでもらえるように、とのこと。

…そうなのだろうか…。

ちょっと噛み合わない部分ではあったけれど、

それはそれで。

 

明日はまた2時間半くらいのドライブに出かけることになっている。

話は尽きないけれど、寝ることにする。

 

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外国人観光客よ、ここは日本なのだ。

今日は日曜日だけれど、

バイトの人が鼻の骨を折ったので、

代わりに出勤した。

12時半まで。

 

そんなに混雑もしていなかったけれど、

日曜日は、バイトが少ない。

今は社員が4人いるから、

とりあえず大丈夫だけれど、

今まで本当に大変だったと思う。

とはいえ、社員…と言っても

3人外国人なので、

良いかどうかはわからないけど。

 

それにしても

外国人社員、

日本語の発音が難しいからか、

口調が強い。

怒られているような感じがする。

そして、一緒に働いている人たちも

責められている感じになる。

これからどこで働いていこうと

思っているのかわからないけど、

日本人と一緒に働くのであれば、

少し日本語の話し方を勉強したほうがいいかと思う。

 

お昼過ぎまでの仕事だったので、

なんだか気が楽だった。

…確かに6時まで働く、というのは

なかなかハードだと思う。

 

外国人のお客さんで、

注文しながら、自分の持ってきたヨーグルトを

食べ始めたので、

<ダメ>だと伝えたら、

<じゃあどうすればいいのか?>と

聞くので、

<外で食べてください>と伝えて、

お店の外に出した。

…自分の国の文化を持ち込んできて、

正当化しようとする旅人たち。

君たちは一体何しにきているのだろうか?

ここは君たちの国ではないのだ。

自分達の国の言葉で、

偉そうな振る舞いをして、

こっちがなんでもいうことを聞くとでも

思っているのだろうか???????

そういう人たちには、私は絶対に、負けないつもり。

なので、異常に反応してしまう。

プププ、バカみたいな私だ。

英語に関しても

もう、言いたいことを

工夫して言うことが面白くなってきている。

それが間違っているかもしれないけど。

 

帰りに、

餃子、メンマ、メンチコロッケ、

ビール、ミニラーメン、を食べて帰る。

…ご褒美?

今まで口頭で注文をしていたお店だったけれど、

タッチパネルに変わっていた。

隣に座っているおじさんが、

タッチパネルのあちこちを触っていながら、

イライラしていた。

そして、店員さんを呼んだ。

<さっきからこれを注文しようと思っているのに、

全然反応しないんだけど>と

相当イライラしている感じ。

店員さんが<はい、コチラですね>と確認した後

すんなり注文が入った。

<俺はできなかった、その手袋をしていると

できるのか>

なんて、店員さんのゴム手袋を差していたけれど。

そのおじさんは、

もう仕事もやめて、年金暮らしなのだろうか、

と思うような年齢だった。

ラーメンと餃子。

私は隣でビールを飲む。

 

帰ってから昼寝。

 

夕方に起きて、

ダラダラ過ごす。

明日は一泊で出かける。

ちょっと準備をしよう。

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携帯を拾って考えた。

朝からバイト。

お店に向かう途中で、

道端の植え込みで、

携帯電話を拾った。

とりあえず、すぐにかけてみたけれど、

通じなかったので

休憩の時にでも連絡しようと思っていた。

 

結局シングルマザーが立ち上げ。

なんだか私の中では、

モヤモヤが続いていたので、

距離のある態度をとっていた。

 

マネージャーはデレデレしている。

…大丈夫だろうか…。

 

10時を過ぎた頃から、

急に働く人たちが増えた。

その割には、

お店が空いている。

なんだか、やることがない、というのも

手持ち無沙汰。

なので、1人が11時から休憩に入った時に、

キッチンに入ることにした。

…いやいや、3人でやるつもりだったんだけど。

 

そんな中、

休憩中の人が、

わざわざキッチンに来て、

誰かの携帯がずっと鳴ってるんだけど、

と言ってきた。

…私の携帯はズボンのポケットだからなあ、

と思っていたのだけれど、

少ししてから思い出した。

朝、携帯を拾ったことを。

で、ずっと鳴っている、

とのことだったので、

マネージャーに話をして

電話に出ることにした。

で、やっと話ができて、

多分位置情報で、ある程度

場所の特定ができていたのだと思うので、

すぐに取りにきた。

バタバタと忙しい時間だったので、

渡して終了。

とりあえずホッとした。

とはいえ、

電話を落とした時に、画面に電話番号が出てきたのだけれど、

そこに電話がかかるように

設定しているのだろうか、と思った。

そうでないと、ね。

勉強になった。

 

働く人、

ほとんど外国人だった。

最近入った社員は、

日本語は話せるのだけれど、

なんだか言い方がきつい。

悪気がないのだろうけれど、

聞いていて、

嫌な気持ちになる。

そして、注文をよく間違える。

二つ注文が入って持っていくと、

一つだった、とか、

それは注文していない、とか。

どうなのだろうか、と思いつつ。

慣れていくしかない。

 

休憩が終わってから、

ホールで仕事をしていたけれど、

外国人社員は、すぐに洗い場に入って、

物も運ばないので、

案内係になってもらった。

後退するときに

<どこの席が空いてますか?>と

聞いてきたので、

<自分で見てきて>と伝えた。

意地悪しているのかとさえ思える自分。

とはいえ、ちょっと頼り過ぎ。

 

夕方以降は

洗い場に入っていたのだけれど、

その彼女が代わりたがった。

<大丈夫です>と

断った。

彼女のやる気のなさを感じた。

 

同じ時間に上がった人と、

あれこれと立ち話をして帰る。

なんだかなあ。

シングルマザーとマネージャー。

結局、やり込められてしまうのかもしれないなあ。

 

明日も仕事。

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正直に、まっすぐに。

朝からバイト。

やっぱり、いつものメンバーで

仕事をする、というのは

だいぶラク

 

シングルマザーとマネージャーは、

ちょこちょこと話をしていて、

しかもシングルマザーは、

声のトーンが少し上がっている。

そして、仕事が遅くなる。

なんか…気持ち悪い。

イライラする。

で、彼女は、今回のシフトから

土曜日を入れていなかったのだけれど、

入ることにしている。

…恩着せがましく、

リアルゴールドを買ってね>

とか、言っていた。

…どうなのだろうか…。

それを聞いていた、

仲の良いバイトの子も、

<わざわざそんなことを言われて、

シフトに入ってもらわなくても良いのに>と。

ほんと、そう思う。

結局先週も入っていたし。

なら、最初っから、シフトに入れたら良いのに、

と思うけれど、

それをやると、

彼女の存在が際立たないのだろう。

どうしてそんなことをしたいのか…。

バカバカしい。

ちゃんと仕事をしてくれたら

どうでも良いのだ。

それだけだ。

 

久しぶりに

友達に連絡をした。

彼女は、息子が小さい時に

知り合った近所に住んでいた人。

同じ年の息子がいる。

小学校に上がる前に

少し離れたところに引っ越して行ったけれど、

その後も、細くではあるけれど、

繋がっていって、

たまに会っている。

息子さんは、去年結婚して、

下にも息子さんがいて、

大学生。

不思議なつながりではあるけれど、

なんか面白い。

静かで、可愛くて、

おしゃれで、

芯の強さを感じる人。

色々と考えてみると、

私がいいな、

と思う人は、

みんな嘘がない感じ。

まっすぐな人。

自分もそういう人なんだと思う。

まっすぐに生きていきたい。

どこまでも、

正直に。

でないと、通じ合えない。

ただ、それだけなんだけど。

 

息子が仕事の上司と、

下の娘の店に行ったらしく、

娘から連絡が来た。

<うるさい>と文句の連絡が来た。

その後息子が帰ってきて、

<あいつ(下の娘)に悪いことをした…>

と言っていた。

下の娘のお店のマスターは

めちゃくちゃ良い人で、

<あいつのところのマスターは本当にいい人だ、

俺もあんなバイトがしたかった>

と言っていた。

確かにそう思う。

娘は幸せだと思うけれど、

それは私たちが思うことであって、

彼女がそう感じているかどうかはわからない。

まあ、そんなもんだ。

 

何より、

正直にまっすぐに

生きていきていこう。

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何も買わない。何も欲しがらない。

朝から仕事。

段々と、明るくなる時間が早くなってきている。

仲の良い子と久しぶりに会った感じ。

 

1人が怪我してお休み。

誰も補充がないままだった。

 

…外国人社員が多くなっている。

それはどこの店舗でも

同じらしい。日本人にとっては、

もはや見向きもされないような

職業なのかもしれない。

バイトなら良いけど、

社員じゃちょっと…という仕事らしい。

ただ、円安だから、

それでも仕事を、という外国人は

どのくらいいるのだろうか?

とは思うけれど。

 

それにしても、

今まで飲食に流れてきていた人材は、

どんなものに流れているのだろうか…。

 

オンライン講座で、

学んでいることが楽しい。

いろんなことに希望が持てる。

自由になっていくのかなあ。

今の仕事も、

楽しいけれど、

違う仕事を

探すのも良いかな?とも思う。

どこかあれば、

そっちにいくのもいいかと。

それにしても、

よく働いてるな、と思う。

一生懸命にやってると思う。

朝から晩まで。

そのくらい働かないと、

生活できない、と思い込んでるんだろうな。

 

今週は、と言っても

2回だけ、家からおにぎりやら何かを

持って行っている。

あまりお金を使わないように。

財布の中を確認したら、

357円しか入っていない。

そしたら、それを使わないような

暮らしぶりをする自分。

できる。

何も買わない。

何も欲しいがらない。

そしたら、

そうしようと思えるのだ。

そう考えたら、

いくらあれば良いのだろうか?

と思う。

勝手な思い込みを外していこう。

 

下の娘が、

カブとひき肉の煮物を作ってくれた。

何か一品でも作ってくれているのは

ありがたい。

 

明日の晩御飯は、

どうやら1人かもしれない。

それはそれで楽しみだ。

悪いけど。

 

今、ハニーマスタードにハマりそう。

料理の幅が少しでも広がっている。

楽しい。

何を作るか決まっていて、

材料も揃っていたら、

楽しいのかもしれない。

 

明日も、明後日も、その次も

仕事。

そういえば、バイトの面接、

来なかった。

40代女性だったらしいけど。

なんの連絡もなく。

面接をしようと思っていたマネージャーは、

予定表のところに書き込んであった、

<面接>というところに

大きく✖︎をつけていた。

 

私なんか、まともな方かもしれない。

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今日から仕事。

今日から仕事。

新鮮。

新鮮なメンバーで立ち上げ。

…マネージャーが遅刻。

 

そんなに忙しくもなく、

良い感じの一日。

 

新しく社員が入ってきた。

また、外人。

3日目。

いくらか日本語を話せるけれど、

その国の特徴なのかわからないけれど、

語尾がなんだか強くて、

ちょっと怖い。

日本人の社員が

色々と教えているけれど、

どう理解しているのかがわからない感じ。

同じ間違いをするようなら、

理解できていない、ということなのだろうな。

 

外国人観光客は、何も疑うことなく、

英語で話してくる。

全然聞き取れない単語を言われたので、

<日本語で>というと

できないに決まってるじゃん、的な顔をして

笑っている。

…??????

<ここは日本です>と

一言言った。

当たり前のことだ。

お前の国ではない。

こっちの国だ。

偉そうな態度を取るな。

腹が立った。

 

社員が4人中、3人が外国人。

1人は、ほぼ日本語を話せないけれど、

いくらかコミュニケーションができる。

名前を聞かれた。

教えると、わかった顔をしていたけれど、

多分覚えていないと思う。

それは仕方ないことだ。

で、他の人の名前を覚えているのか、

聞いたところ、

数人覚えているようだった。

その中の人で、

キッチンの私よりも少し年上の人のことも

覚えていて、

名前を言った後に<おばあさん>と

付け加えた。

恐ろしい一言。

悪気はないのだろうけれど。

 

ふと、

自然に生きる、ということは、

仕事を辞めることなのだろうか?

と思った。

 

今の仕事は

楽しいけれど、

もっと違うことがあるのではないかと

思う。

そこで、引っかかるのは、

お金のこと。

今よりも給料が下がることへの

抵抗がすごくある。

とはいえ、

毎月、本当にその金額が

必要なのか、も考える。

下の娘と犬。

そこに関しては、やっぱりまだお金がかかる。

必要な金額。

あんまり窮屈なのは嫌だな、

と思うけれど。

 

働くこと、

自分のこと、

ちょっと考えてみようと思う。

 

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