わからない、わからない、それがパーフェクト

お休みで、ボクシング。

コーチが変わると、

内容が変わる。

当たり前だけれど、

それが新鮮。

若くて、爽やかで良いコーチ。

今日は、＜パーフェクトデイズ＞を見にいこうと思っていたので、

準備準備。

外はものすごい雨と風だけど。

やろう、と思ったことは実行。

映画館、4人しかいなかった。

淡々とした毎日。

一番最初のトイレの掃除のシーンでは、

素手でゴミを拾っていることに

とても違和感を感じた。

三浦友和がカッコよかった。

こんなにかっこいいんだ、

と思った。

人生は、何かをわかるためにあるものではない、

ということか。

じゃあ、なんのため？

答えはあるのかもしれないし、

ないのかもしれない。

いつでも、みんなは

何かをわかりたがる。

答えを知りたがる。

でも、何もない、

わからない。

答えなんかない、

という世界なのかもしれない。

探していたものを

もう探さなくて良いのだ。

私という答え。

私の答え。

探していたわけではないけれど、

探さないといけないような気がしていた。

そこに、意味があるのではないかと。

そして、いつの間にか、

意味に優劣さえつける。

何もなくていい。

どこへも行かなくていい。

なんの答えも、

意味も、なくていい。

今だけを、淡々と一生懸命

やり遂げていけば良い。

本と音楽。

そして少しのお酒。

毎日がそれだけで満たされる。

それが、パーフェクトデイズ。

1人でランチをして帰る。

あまりお腹が一杯にならなかった。

食欲旺盛な私。

帰る時に下の娘に会って、

隣の駅まで買い物に行く、

というので、

車で送っていく。

買うものも決まっていて、

それを買ったらすぐ帰る、

というので、

そこで待つことにした。

家に帰ってから、

友達に渡すものを

パソコンで作る。

朝、違う友達に渡そうと思っていたものを

作っていたけれど、

どこかへ消えてしまった。

なかなか諦めがつかなかったけれど、

いくら探しても、

見つからないので、

諦めることにする。

残念だ。

明日から

また4日間、仕事。

私は私の暮らしをするために

１週間に4日だけ

働く。

たくさんのお金が動いております。

お休みで、

朝からボクシング。

そのあとは、

月一回の歯医者。

下の娘の

学費を振り込むのに、

まずは娘の口座から

学費分を引き出すために、

娘に来てもらう。

で、、入金。

その後は、娘の年金を

支払う。

大金が動く。

すごいな、と思う。

よく持っているなあ、

と感心する。

ありがたい。

バイト先の子が

彼氏と同棲を始めたので、

何かプレゼントを、

と思って、聞いたところ、

食器が欲しい、とのことだったので、

買いに行く。

二つずつ、

とは言っていたけれど、

四つずつ買った。

なんか、重い…。

で、一回家に帰って、

荷物を置いてきてから、

娘とお昼を食べに行った。

とんかつ。

化粧をするために使っている机が

あまりにも汚かったので、

片付ける。

すごくすっきりした。

で、コタツ周りも片付けようと思っていたところ、

あれこれと出かけることになり、

こたつの上が散らかったままだった。

そして、犬。

最近犬は、こたつに前足をかけ、

テーブルの上のものを食べたり、

ちぎったりするのが流行りらしい。

一回家に帰ってきた時に

クッキーを食べ終え、

他の作業に取り掛かるところだった。

…怒💢

犬に向けたところで

仕方ない。

悪いのは私だ。

ただ、犬の届く範囲には、

食べ物を置かない、ということだけは

ここに住んでいる人たちには

きちんと守ってもらおう。

ちょっと片付けをしていたら、

＜無意識＞の本が出てきて、

ちょっと読むことにした。

読みかけではあったけれど。

最初から。

自分たちは、なんという

＜無意識の中で生き、

行動し、腹を立てたり、

笑ったり、喜んだりしているのだろうか＞

と思える。

何もかも、

これまでの自分がそうやって生きてきたことが

まるで正解だったみたいに、

勝手な判断で、そうやってきたことだというのに。

そう思うと面白い。

あと、

＜ドリーム＞という映画を見た。

黒人女性の活躍した話。

すごい。

やっぱりその時代に生きる、

ということの大変さは

映画で見るよりも何倍も

辛いものだったと思う。

ただ、その頃のアメリカは

なんだかかっこいい。

賢さ、というか頭の良さというものは、

本当にすごいな、と思う。

ケビンコスナーも良かった。

たまには映画を見る、

というのはいい。

景色も変わる。

明日もお休み。

映画を見よう。

全部私？

日曜日。

朝からオンライン講座。

結構すっきりとした気分でうけていたけれど、

横になって、講座を受けていい、

というふうに言われた途端、

ほぼ寝てしまった。

そこから立て直せなかった。笑笑。

アーカイブで聞こう。

そうそう

息子からアップルウォッチをもらったのだけれど、

ベルトがないから、

購入した。

が、どう考えても、

取り付け方がわからなくて、

返品しようと思っていた。

返品の手続きをしていたのだけれど、

たまたま、取り付け方の動画を見ていたら、

…

あれ？？？？？？

となって、やってみたら、できた。

そうでしたか、驚き。

なので、返品しないことにした。

当然だけれど。

そして、気に入った。

嬉しい。

夕方から、友達と会った。

子供が小さい時の役員仲間。

とはいえ、なんだか私の気持ちが

100％あるところではない、

という感じ。

なので、その人たちで会う時の

3回に一回くらいは、欠席している。

とはいえ、今回は、

みんなの予定を聞く係、

のようなものになっていたので、

休むわけにもいかない感じ。

なんで、そんなに気持ちを開けないのだろうか、

とも思う。

1人仲の良い子がいるのだけれど、

彼女は、一対一の時は普通なのだけれど、

そのグループの中だと、

人が変わったように、

横暴な感じの人になる。

なんというか、

ヤクザみたいな感じ。

それでなんだか、居心地が悪くなる。

羨ましいのだろうか…。

あと、話をしていても、

そこにいる人の話ではなくて、

＜そこにいない人＞の話をして、

あーでも、こーでも、

なんてことになる。

人との繋がりは大切だと思うけれど、

どうなのだろうか、とも思う。

このまま続けていくのだろうか。

興味を持てないグループなのだ。

そしてヤクザみたいになってしまう彼女が

そのグループでまた会おうとするところが

私には理解できない。

そのグループがそんなに好きなのだろうか。

なんて、冷静に思ってしまった。

私は、もういいんじゃないかと思う。

…私の内側にある気持ちの表れ？

ちょっと考えてみよう。

もう、嘘はつかない。嘘はつかない。

朝からバイト、4日目。

最終日。

シングルマザー、

土曜日にもうシフトを入れない、

などと言っていたけれど、

結局入っている。

しかも、いつもよりも長い時間。

…よくわからん。

いい人ぶって、

社員に何かを押し付けているのだろうか。

お金のためじゃない、

と言っていたけれど。

いや、よくわからん。

で、ここ数日、

私は名前のバッチをつけないことにしていたのだけれど、

それをマネージャーから

付けるように言われた。

…＜嫌なことがあったので＞と

その場で咄嗟に言ったけれど、

なんだか嘘をついた感じで

ずっとモヤモヤしていた。

なんでつけないことにしたんだっけ？

と。

よくないな。

ずっと自分を責め続けて、

何もかもが楽しくない感じ。

もうやめよう。

お店は忙しく、

外国人が多い。

そんな中で、

日本語が上手な人がいて、

笑う。

＜ケチャップが少なすぎます＞

と。

そして、タヒチから来た、

という11人グループ、

多分家族だろうか。

ものすごい注文をしていて、

何かの間違いではないかと思うほどだった。

そして、料理や何かを持っていくたびに、

また新たな注文が入る。

ほんとにいいのだろうか？と思うほど。

でも、実際に綺麗に食べ尽くしている。

気持ちいいほどに。

会計がいくらいったのだろうか、

と、気になりながらも。

なんかその豪快さに笑える。

一方では、やっぱり海外から来た人たちで、

3人くらいで飲み物は、二つで、

料理が一つ、

なんていうグループもいる。

お金を使って欲しい、

というわけではないけれど、

旅行に来た時くらいは、

もう少し普通に使えばいいのに、

と思う。

一日、ホールの仕事をしていて、

いやいや、本当に疲れた。

ゆっくり休みたい。

まあ明日からお休みなのが、

本当に嬉しい。

今回は少しのんびりしよう。

衣替えかな？

とはいえまだまだ寒いな、

と感じる日はあるけれど。

友達との予定が延期になった。

それはそれで、ちょっと嬉しい。

なんか、やっぱり予定があり過ぎるのが、

ちょっと疲れる。

本日も、それなりに。

朝からバイト。

今まで通りに忙しい。

シングルマザーのさっぱりわからない

何かの訴えを聴く気にもなれない、

と思ったら、

壁のような、距離感を感じ、

もうそこへは踏み入れないし、

何より、触れることはしない、

と決めた。

信用できない。

それだ。

仕事も忙しい方が、

時間が過ぎるのも早く感じる。

いいような、悪いような、

だけれど。

人数さえいれば、

うまく回る。

それはずっとそうだった。

でも、もう人手不足の時間が長すぎて、

そんなことにも慣れてしまった気もしている。

お客さんに、

桜が咲いている場所を聞かれた。

やっぱり今はその目的があって、

旅をしている人たちが多いんだな、

と思う。

今年の桜は遅い。

そう考えると、

桜の開花に合わせて旅行を決める、

というのはなかなか難しいな、と思う。

相手は自然だし。

新入社員が挨拶に来た。

またもや海外の人。

もう、どうなるのだろうか、

と思う。

ふざけているのか？と思うほど。

日本人社員の負担が大きくなるのではないかと思う。

って、そんなのわかってるんだろうけど。

今日は、子供たちが夜ご飯を食べない、

というので、

なんだかとても気が楽だった。

やっぱり、ちょっと引っ掛かっているのだと思う。

私が作らないにしても。

でも、下の娘から連絡があって、

体調が悪いので、

今日は出かけない、とのこと。

そうですか…。

まあ、そんなこともあります。

明日仕事が終われば、

三日間お休みです。

しかも、なんか自由感が溢れる休日。

楽しみ。

目に見えないものを、目の前にしていく。

朝から仕事。

今日は、そこそこ忙しかった。

まあ、人手もあったので、

だいぶ楽ではあったけれど。

そして、私は、

あれこれ考えていた。

全然関係ないことを。

…

＜目に見えないものを信じない＞

ということを言う人が多いけれど、

全てのことは、目に見えないものが

形になっているのではないかと。

こうやって、私が思ったこと（目に見えないこと）が

文字に変換されている。

アイディアも、見えないけれど、

それを形にしようとしている人たちのおかげで、

今目の前に存在している。

頭の中のものでできているのだ。

そう思うと面白い。

良きことも、悪しきことも、

もっと、選べるのではないかと思う。

いや、とりあえず、頭の中で選べばいいのか。

そんなふうに思ったら面白い。

じっくり考えて、

何か書きたい。

そんな時間が欲しい。

バイトではまたシングルマザーが

ぶれたことを言っていた。

さっぱりわからない。

話していて嘘を感じた。

その頓珍漢さに

マネージャーも引っ掻き回されないでほしい。

難しいのだろうか。

頭の中がズル過ぎる。

桜、だいぶ咲いてきている。

お花見に行けるだろうか。

ここ数年、花見をしながら

インドカレーを食べるのが

恒例行事になっているのだけれど。

いつできるかな？

結局自分に向き合っていくことを

きちんとやる、

それだけだ。

迷ったりもするけれど、

向き合おう。

周りのものに振り回されることもあるけれど、

自分の中心に戻る、気持ちで

毎日を過ごそう。

明日も仕事。

あと二日だ。

また仕事の日々が始まります。

また仕事が続く。

そんなに忙しくもなく、

時間が過ぎるのが遅い。

それはそれでまた疲れる。

…もしかしたら、

忙しい時よりも、

暇な方がずっと疲れるかもしれない

と思うほど。

私が3日休んでいる間に、

仕事では、

というか社員とバイトの間で

あれこれあったようだった。

いつの間にか、

バイトの方が偉そうになっているのが

原因だと思う。

自分の思い通りにしたいバイト。

それを許さない社員。

…あたり前だけど。

というか、バイトが

なぜ自分の思い通りにできると思っているのか、

が疑問。

で、バイトを辞めようかな、

なんてことをチラつかせている。

…嫌な感じ。

まあ、ずっとそうやって生きてきたのだろうな。

彼女が私にも＜辞めようかな＞を

ちらつかせてきたら、

迷わず、＜その方がいいと思う＞

と背中を押そうと思う。

バイトをしていて、

なんだかホロスコープを

読みたくて仕方なかった。

…どうかしている。

笑笑。

明日も仕事。

子供たちにご飯を作らなくてもいいか、

と思いながら、

結局作る。

というか、

ご飯とも呼べないものではあったけど。

お好み焼き風。

気楽にやっていこう。

…それにしても、

指の腱鞘炎、だいぶ良くなってきた。

やっぱりリハビリすごいな。