地震警報が鳴り渡ってたなあ。

朝からバイト。

いつもの通り。

そして、忙しい。

仲の良い子とホールをやっていたけれど、

もう、破れかぶれかのように、

お客さんをどんどん入れていく。

キッチンもドリンクも、

多分大変だったと思う。

片付けては、お客さんをどんどん入れて行く。

すごかった。

彼女と新しく入ってきた社員の話をしていたら、

<やっぱり社員なんだから、

どんなことも対応してもらわないと>という話になった。

いや、ほんと、それは当たり前のことだ。

日本語ができる、できない、は

関係ない。

会社が社員として雇っている以上、

責任を持って対応してもらえるようにならないと、

というか、そこをきちんと対応できるように

しておくべき。

会社が、バイトに甘えすぎ。

それは前から感じていたけれど、

今回日本語のできない社員が来て、

本当にそう思う。

社員なのに。

 

なんてことを思いながら、

去年、うちのお店に配属された

社員が数カ月でうつ病になって、

その後自宅療養していて、

職場復帰したらしい。

…とはいえ、またすぐにうつ病になったとのこと。

配属された店舗が

それはそれでまた忙しいお店らしかった。

会社は、辞めさせる気なのだろうか。

何を考えているのだろうか。

 

さてと、元夫から家族ラインに

メッセージが入っていた。

今の仕事を今月で辞めることにして、

来月から新しい仕事をする、とのことで

犬を借りたい、とのことだった。

…まあ、なんでもいいけれど、

正直、犬は先週咳が出て、病院に連れて行って

検査して、あれこれあったので、

彼と過ごして、またその後に

調子悪くなってもなあ、というのが

正直な思いではある。

なんと言っても、彼は餌以外のものを

あげたがるから。

可愛い、と言って。

かわいそうだ、と言って。

そういう対応が

私には苦手。

結局、正直に病院へ連れて行ったことを

伝えたら、

ではまた今度、ということになった。

元夫とは

もう、全然会わなくなっていて

私の暮らしの中には、完全にいないんだな、

と思えた。

そもそもいなかったのかと思うほど。

こんな気持ち、ひどい気もするけれど。

 

そういえば、

地震があった。

ちょうど注文をとっているときに、

地震アラームが

あちこちで鳴り始めて、

最初なんだかわからなかったけれど、

ああ、地震か、と。

とりあえず、驚いた。

 

明日は、10時まで仕事。

バイトの主要メンバーがほぼいない日。

どうするのかな?と思うけれど、

まあなんとかやるのだろう。

 

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境界線を守ろう。

また、バイトが始まった。

なんだか、もう行きたくない気分になっていた。

外国人社員、マネージャー、

シングルマザー。

めんどくさすぎる。

 

シングルマザーは、

調子良く振る舞っていたけれど、

どうやら、いろんなこと

(退勤の不正、有給の不正)が

他の社員にバレそうになって、

マネージャーにグチグチ言ってるらしい。

マネージャーもだらしない。

前回に私が、退勤の不正の件で話した時に、

そういうことをやって、クビになった人がいた、

と話していたのに、何も変わらないし、

むしろもっと勝手なことになっている。

…だらしなさすぎる。

自分の立場も危うくさせているのも

気づかないのだろうか。

マネージャーのこともなんだか信用できなくなってきた。

…あの2人何かあったのだろうか…?

とさえ思う。

きちんとできないのであれば、

あのお店のマネージャーを外れた方がいい。

なんてことをずっと考えていたら、

モヤモヤした。

 

で、またもやふと思ったこと。

<これって、自分が体験したかったことなんだな>

と。

眠っていた自分が、なんだか目を覚ます。

目を覚ましたかったのか。

思いがけない思いを。

 

私の人生が、

平坦にならないように、

スパイスを効かせてくれているのか。

 

キッチンの子が11時に1人上がって、

1人休憩に行って、

キッチンに入る。

忙しい。

なんだかなあ。

 

外国人社員は、

日本語を話せないから、

キッチンの仕事をすることになったらしい。

とはいえ、全然話ができない。

<お皿をください>と声をかけたら、

<あります>と言って終わっていた。

…ください。

まっ、いっか。

 

仕事が終わってから、

同じ時間に上がった人と

あれこれ話をしていて、

シングルマザーとマネージャーには

ほとほと呆れてしまった。

あんまりいろんなことを言ってしまったら、

マネージャー、鬱になってしまわないだろうか、

と心配にもなったけれど、

ただ、シングルマザーの言い分を断ればいいだけだ。

それで鬱になるようなら、

自分の秘密でも握られているのだろうか、と。

 

考えてみたら、

今日は祝日。

春分の日

雨が降ったり、

陽が射したり、

外は忙しい感じ。

そして、夜は寒い。

 

低気圧のせいか、

頭痛がひどくなる人が

続出。

私は低気圧関係なく、

モヤモヤしてる。

 

明日も仕事だ。

自分の体験したかったことを

もっと意図的にやりたい。

 

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書くことが好き

お休み、3日目、というか、

2日目。

ボクシングに行った。

代行のコーチ。

縄跳び2分を2回。

飛びながら、

常に10回を目指していた。

10回くらいなら飛べる。

それを何度も繰り返す。

私は私に騙されながら、

縄跳びを飛ぶ。

その後、縄跳びは終わりか、と思ったら、

今度は後ろ飛び。

それから、ケンパ、

そして、片足ずつで

走るように飛ぶ。

…できない。

もう、呆れるほどに。

コーチは何も言わなかったけれど、

不思議だったと思う。

私の運動音痴さに。

 

汗かいて、家に帰る。

上の娘は、昨日に引き続き、

体調が悪いので仕事をお休みする、

とのこと。

 

シャンプーがなくて、

シャンプーとコンディショナーの買い置きが

あることを確認したら、

どっちもコンディショナーだった。

ガッカリ。

シャンプーを買いに行かなくては。

 

元夫から来ている年金分割の書類も

書いて送ることにする。

それと、娘から預かっている

生活費も銀行に入金しに行こう。

 

バイクで行く。

やっぱりたまに乗らなくては。

 

特に予定もない。

でも何かやりたい。

家でできること。

 

何か書きたい気持ちで、

ちょっと書いてみる。

どうも、私は、

紙に鉛筆で書くのが好き。

タラタラと思うことを書き始めて、

パソコンでも書けそうになって

パソコンを開く。

 

昔書いていた、

なんの流れもない文章を

読み始めた。

あれ?

こんなことを書いてたんだ、

と思ったら、

なんか、すごいじゃん、

とさえ思えた。

私、文章を書くのが好きなんだな。

 

この日記も書き続けているけれど、

最近、というか、

ここのところ、

ほぼ毎日の愚痴、

というか、

出来事をただ書いているだけになっているけれど、

前は違っていたな、と。

忘れてた。

 

1人でアメリカに行った時のこととか、

思うこと、感じることを

書き綴っている。

 

知り合いの人に、

文章を書いてみたら?、

と言われていたことを

思い出す。

恥ずかしいけれど、

ちょっとまとめてみて、

今度読んでもらおう。

 

リフォームを相談を申し込んだら、

どうやら、そこの会社で

取り扱っている商品、

だけしかないようで、

どうしようかな?と思った。

やっぱり、近所のリフォーム屋さんとかの方が

いいのかな?

 

下の娘が

三線を教えて欲しい、

と言い始めたので、

久しぶりに弾いてみた。

…すっかり忘れている。

ショック。

なんだっけ、なんだっけ。

まあ、娘がどこかで弾きたいらしいけれど、

それまでは少し時間があるから、

じっくり練習しよう。

私。

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私のリラックスの先にあるものは?

お休みで、

朝からボクシング。

いつものコーチ。

なんだか、いつも感じが悪い。

辞めようかとも思えた。

なんのためにやっているのか、

疑問さえ感じた。

 

帰ってから、

お風呂に入って洗濯。

お休みで予定もなく家にいる、

となると、

なんだかわからないけれど、

食欲がすごい。

朝から、おにぎりやら、うどんやらを

食べ続けている。

スーパーにミネラルウォーターを買いに行ったのだけれど、

いつも買っているのがなくて、

結局少し遠いスーパーまで行く。

最初からそっちに行けばよかった。

買い物するなら、

火曜日がいいのだろうか…?とさえ思った。

 

なんかここのところ、

モヤモヤが続いている感じ。

あちこちのことが気になって、

イライラしている。

離れたい感じ。

どうしたんだろうか?と思うほど。

何かの気が変わったのかな?

3月14日に、エネルギーの流れが

変わった、と言っている人がいて、

そういうことなのだろうか…?

とさえ思えた。

わからないけれど。

 

去年に個人セッションを受けた時の

録音を聴いた。何を言われたのかを

思い出したくて。

子供のことと、私のこと。

私はとにかくリラックスが必要だ、と。

何をそんなに緊張しているのだろうか、私は。

 

夕方に上の娘から連絡があって、

お腹が痛いので、迎えに来て欲しい、と。

特に予定もなかったので、

迎えに行く。

ちょっと遅れそうな状況な時、

運転中に娘から電話が来る。

…でられません。

そんなことも想像できないほど、

体調が悪いのだろうか…?

10分遅れて到着すると、

すぐに車に乗り込んできて

寝てしまった。

相当体調が悪そうだ。

彼女はこの週末、

ずっと家にいないで、

どこに行くとも告げずに

遊んでいた。

それは別にいいのだけれど、

<どっかに泊まりに行ってたの?>と

聞いたら、

<別にいいじゃん>との答え。

いや、ほんとに別にいいんだけれど、

そんなふうに答えなくてもいいじゃん、と。

そして、夕方に迎えに来て欲しい、なんて。

どうなのかしら?と思う。

 

適当に夜ご飯を作って、

夜、オンライン講座。

講座を受けながら、

すっかり何にもやらずにいたことを思い出した。

ああ、私は一体何に夢中になっていたのだろうか、

とさえ思えた。

違う次元にいた。

勿体無い。

それと、何より、

自分は、心に何かを封印していて、

欲しいものを手に入らない、

と決めている、というか、

そこさえも望んではいけないこととして、

自分を抑え込んでいるのではないかと

感じる部分があった。

無意識に。

他の人が素直に望むことがあることにも

驚く自分がいた。

なんだ、なんだ?

リラックスすることで

何かを思い出していくのかもしれない。

 

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アレコレが、やっぱりな、だ。

昨日は、ドリンクの人が体調が悪くて、

ということで、

出勤するかどうかわからなかったので、

とりあえず出ることにしたけれど、

結局、その人は来た。

前日、38度も熱を出していた、

というのに。

すごいな。

なら、帰ろうかな、とも思えた。

というか、

彼女が来るなら、

別に来なくてもよかったかな、と。

ただ、マネージャーが

立ち上げだったので、

交代しようかな、とも思っていたのだけれど。

なんだか、ここのところ、

急に仕事のあれこれが

モヤモヤし始めた。

シングルマザーの勝手な勤怠入力、

有給の取り方。

それを容認しているマネージャー。

真面目に働いているバイトを裏切っている。

なので、11時まで働こうと思っていたけれど、

10時に帰ることにして、

その後マネージャーと少し話をした。

ちょっとおかしいんじゃないか、と。

いろんなことが。

新しく来た社員も、

あんなに日本語ができなくて、

お客さんの前に立っていて、

何かを聞かれた時に困るし、

クレームになるのでは、と。

 

あと、シングルマザーの

有給の件。

どう考えてもおかしいし、

これ以上続くようなら、

相談室に連絡する、と伝える。

マネージャー自身の立場も

怪しいものになるのでは、と。

 

それにしても、

このところ、

一体何?と思うほどの

アレコレが続いている。

もう、仕事の潮時なのかな?と感じるほど。

 

社員がだらしない。

汚い。

お店に対しての愛情を感じない。

 

なんてことで、

あれこれと批評家になってしまった。

自分に集中だ。

 

帰りに無印をのぞいたら、

探していたらくがき帳があったので、

買うことにしたら、

レジの人が知り合いだったので、

びっくりしていた。

というかそのレジの人を見て、

いくつぐらいかなー?と思っていた。

私より年上?年下?なんてことを。

なので本当に驚いた。

 

<ミルクティ飲みたい>という人の

動画を見た。

<未来人塚本>というもの。

面白かった。

というか、

表現がちょっと難しくて、

理解するのに時間がかかったけれど、

内容的に、そうなんだろうな、と。

面白かった。

偶然と必然、みたいなもの。

やっぱり、ある程度、大きなものでも

小さなものでも、

自分の人生にとってはどこかのタイミングで、

というか適切なタイミングで、

やることになっていたのだろうな、と。

人との出会いも、別れも。

そうなんだ。

結局。

そう考えると、

やりたいことをやる、というのが

本当に大切なことなんだろうと思えた。

間違った方に行くと、妨害が入る、

というのも納得だ。

一人ひとりの持つ時間の回転数みたいなものが

違う、というのも面白かった。

ここのところ、早いな、とも感じていたところだったし。

 

そんなんで、

あれこれ思いながら、

来月沖縄に行くことにした。

一泊。

友達に会う。

楽しみ。

ポンと決められた自分に

感謝する。

 

あと、リフォームのことも進めたいところ。

明日から二日間お休み。

上の娘に全然会ってないな、と。

息子もそうだったけれど。

みんなぞれぞれ好きなことをしていて

何よりだ。

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日本語を話せない新人社員登場。

朝からバイト。

今日が終われば、明日からお休み、

と思っていたけれど、

土日で働いているバイトが

急遽体調を崩して、

明日の立ち上げをやることにした。

まあ、それはいいのだけれど。

 

今日から新しい社員が来た。

外国人。

グループラインのアイコンに

本人の写真らしきものがあったけれど、

まるで別人のよう。

そして、何よりも驚いたのは、

日本語ができないこと。

バイトならまだしも、

それでも社員になっていることが

疑問。

いや、何をさせる気なのだろうか。

不公平でしかない。

外国人社員2人。

しかも

1人は全然日本語を話せない。

マネージャーが駅まで迎えに行っていた。

どんな状況?

 

シングルマザーバイトは、

また退勤時間を適当に動かしているらしい。

 

平等さがない。

なんだかなあ。

 

今朝、仕事に行く時に

なんか、

元夫に対して<好きになれなかったな>

とつくづく思った。

30年間、結婚していたけれど、

それが答えだな、とつくづく思った。

よく性格の不一致、だなんて云うけれど、

そういうことなんだろうな、と感じる。

ちょっとぼやかして表現しているだけ。

まあ、傷つかないように、ということなんだろうけど。

直球が好き。

どストレート。

好きなら好き、だけだ。

 

今週から、外食を少なくすることにした。

ちょっと抑えるようにすると、

だいぶ違うな、と思う。

しかも、お昼も持って行っている。

今まで、なんだったのだろうか、

と思うほど。

そうだったのかー、とつくづく思う。

 

また明日も仕事。

早めにあがろう。

 

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意地悪な自分発見発見

朝からバイト。

シフトを見ると、キッチンはバイトと私の2人で、

次に来るのが、1時。

ということは、1時まで休憩に行かれない。

しかも、1人は4時上がり。

社員は、4時と5時から。

…どんなシフト?

忙しいし。

もう1人のバイトの子は、

一緒に働いているけれど、

自分のやり方にこだわりがあって、

時々厳しい口調になる。

ちょっと怖い。

仕事の時は。

で、モーニングが終わる頃に

今までいつもやっていたことがあったのだけれど、

それをやろうかと思ったら、

やり方が変わった、とのこと。

なんか怖い。

今後は聞かないで、どんどんやろう。

 

注文で、4つパフェが入って、

1時から来たバイトの人と作りながら、

このパフェは美味しいのだろうか?と

話していた。

完成して運ぼうとしたら、

違うパフェだった、と発覚。

外国人バイトのオーダーミスだった。

…ガッカリ。

とはいえ、食べたかったから、

食べて見たかったから食べる気満々な私。

…恥ずかしいほどだった。

しかも意地悪な自分。

反省した。

いや、カッコ悪い。

外国人バイトには、

あげずに、

日本人同士で(笑笑)

分けて食べた。

ただ、

他のパフェだったら

食べなかったかも。

あれだったから

なんか、そんな自分になったんだと思う。

…言い訳。

そんな自分もいる、

ということを感じた。

 

そうそう、

4月からのオンライン講座、

結局受けることにした。

気持ちが決まれば、

どんどん進む。

そんな自分だ。

 

忙しくて

仕込みができなくて、

夕方まで引っ張ってしまった。

それでも全然できなくて、

社員と一緒にキッチンをやっていたけれど、

彼女も自分のことしか頭になくて、

私はオーダーをこなすのに

手一杯になってしまって、仕込みができない。

その後の時間に来た、

外国人社員。

彼女はキッチンの仕事ができない。

というか、教えられていない。

なので、仕込みを教えることにした。

でないと、キッチンやってる社員が

帰れない。

外国人社員は、週末のどちらかをお休みにしていて、

なんだかバイトのような感じ。

そして、明日からまた新しい社員が来る。

外国人。

ライングループに入ってきたけれど、

最初の挨拶が

<お会いできて嬉しいです>

とのこと。

翻訳機を使った、日本語のできない人だ、

とすぐにわかって、

先が思いやられるな、と思った。

 

結局日本人が、

というか、バイトが

あれこれ動かないといけないのか、と。

社員も仕事を教えないけど、

困るの自分になるのでは?

と思うのだけれど。

というか、考えればわかるのになあ。

 

バイトからの逆襲が

時々起こっているのに。

 

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