外は暑い、中は凍えるほど寒い。S1348

※S は、夫と別居してからの日

 

10時半からバイト。

ボクシングに行きたかったから、

その時間にしたのだけれど、

朝起きたら、

足が筋肉痛で、

ボクシングを諦めた。

スクワットで?

なので、早めに家を出て、

バイト先の近所のカフェ?でモーニングをして、

本を読むことにした。

…寒い。

冷房の効きすぎ。

こんなに寒いことってあるだろうか?

と思うほどだった。

周りの人は、普通にしているところを見ると、

どうやら寒がっているのは私だけ。

バイトに行くにはまだ早い時間なのだけれど、

耐えられない。

寒くてカバンの中に両腕を突っ込んでいた。

もはや、どんなカッコ?

しかも、本を読もうと思っていたのに、

そんなことをしていたら、

読めません。

なので、1時間以上早いけれど、

外でぶらぶらすることにする。

外は外で、ひどく暑い、

そして、刺すような日差し。

なんという差なのだろうか。

だいぶ早かったけれど、

バイト先に行くことにした。

お店の前で、そこそこ人が並んでいた。

またこんな感じで

忙しいのかもしれない。

とはいえ、今日は6時間労働。

休憩もない。

それはそれでラク

 

働く人数も、そこそこいるので、

だいぶラク

 

そんなんで、特に忙しく、

慌てることもなく

6時間終了。

 

家に帰ってから食事の支度も

楽しくできる。

余裕だ。

牛蒡を薄く切って、醤油につけて

片栗粉を塗して焼く。

ししとうを炒める。

おつまみばかりが出来上がる。

いい感じ。

息子と飲む。

 

白斑のことを私なりに受け入れたのか、

とても息子が可愛く思える。

もう27歳だというのに。笑笑。

できることはやりたい。

個性。

欲しいものではなかったかもしれないけれど。

可愛く思えたらいいな。

心から。

 

明日もバイト。

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