指の腱鞘炎。S 1306

※S は、夫と別居してからの日

 

お休みなので、

朝ボクシング。

火曜日担当のコーチではなく、

今までのコーチが代行。

一瞬エッ、と言う顔をしてしまったと思った。

まあ仕方ない。

なんとなく、なあなあな練習になってる感じ。

アドバイスをする、とか、そんなものがない。

そして、自分の話をする。

意味がわからないし、

どう対応していいのかわからない。

 

家に帰ってお風呂に入ってから、

肩甲骨剥がしに出かける。

そして、その後に、病院へ行くことにする。

指が痛い。

とりあえず、診てもらおう。

 

肩甲骨剥がし、次回行かれるのが、

7月。

とりあえず予約したけれど、

行くかな〜?

 

外が一気に熱くなった。

眩しいほど。

すれ違う人が、

大きいアイコスを吸ってるなあ、

と思ったら、

パピコを食べていた。

暑いからね。

 

病院でレントゲンを取る。

異常はない。

ついでに足のレントゲンも撮ってもらう。

外反母趾

いろいろ話をしていたら、

指の痛みは、腱鞘炎だと判明。

そうでしたか…。

塗り薬をもらって帰る。

それで治らなければ、

注射をするらしい。

怖すぎる。

塗り薬で治したい。

何より、病名がわかってよかった。

 

お昼は息子と焼肉屋へ。

暇そうなお店に入ったつもりが、

案外混んでいた。

そして何より、店員さんが何を言っているのか

わからない。

外国人。

全然わからないけれど、

それでも働ける勇気、

お店側の賭け。

まあ、料理を提供して、

お金を貰えばいいだけの作業だから、

それでいいのか。

 

帰ってからぼーっとして、

何をするでもない時間を過ごす。

ちょっと横になったりもして。

 

夕方にいつもは行かない方面に

買い物に行く。

商店街が充実しているところ。

たまにはいいかと。

面白い。

八百屋さんを除いたら、

いきなり<わけぎ>を2本持たされた。

何これ?

100円、だと。

はあ、買いましょう。

お店の人たちに

ものすごい勢いがあって

なんかわからないけれど、

駆り立てられる。

買わねば。

わからない空気だ。

 

お腹が減ってないけれど、

お酒を買ってきて、

息子と飲む。

これ、日常的になっている。

 

やらないといけないことを少しずつ

終わらせていく。

それだけで十分。

また明日から仕事。

 

f:id:fundays:20230614035048j:image