なんでも適当に上手にできる私。S1105

※S は、夫と別居してからの日数

 

お休みで、

いつものように朝ボクシング。

なんだか、今朝は筋肉痛。

なぜかしら?

私の他に3人参加。

縄跳びを2分間、

なかなかキツい。

同じタイミングで他の人たちも

止まっていた。

変な連帯感。

みんな頑張ってるから、

頑張ろう、としてる。

 

家に戻ってから、お風呂に入って、

ちょっとぼーっとする。

 

ハタと気づいたことがあった。

家の中、用途を間違えて使っていたな、と。

例えばリビング。

リビングなのに、いろんなものがありすぎているのだ。

まあ、狭いから仕方ないのだけれど、

リビングがあまりにも使用範囲が広すぎて、

結局ごちゃごちゃになっているのだ。

ご飯食べて、

化粧して、

作業して、

くつろいで、

なんて空間で、

ほんとに仕方ないけれど、

せめて、もう少し範囲を狭くしないと、

結局いろんなものが増えてしまうのだ。

本も多いし。

ちょっと考えようと思う。

 

で、ミシンで作業していた。

私は、私のことをすごいな、と思う瞬間がある。

なんでも適当に作る、ということ。

しかもだいぶ適当にやっているにも関わらず、

結構上手だ。

後後もう少しのところに来ている。

 

その後はなんだか、お腹も減らなくて、

眠くなって寝てしまった。

こたつで。

気持ちよかった。

3時から美容院を予約しているので、

それまでまったりとする。

ほんとにここのところ忙しくて、

…そんな忙しかったかなあ?とも思うけれど、

誰かと過ごす、というのは楽しいけれど、

なんだか疲れるな、というのがこの頃の感想で、

やっぱり1人が好きだな、と、

予定がない日に感じる。

 

ビアボール、という、

炭酸水で割るビール、というものを飲みたくて、

買う。

…子供たちと、どうなの?と首を傾げながら飲む。

感想、どうなの?

よくわからない。

まあ、次は買わないと思う。

まずいわけでないけれど、

次はビールにしようと思う。

あれば飲むけど。

 

夜寝ようと思った頃に、

近所の友達から

<キンパを作って

余ってるので食べてほしい>と連絡が入って、

もらう。

明日のお弁当にしよう。

明日は、勤労感謝の日か。

私以外はみんなお休み。

まあ、仕方ない。

 

髪の毛、思いのほか暗くなった。

まっ、いっか。

 

明日から仕事か。

とにかく寝よう。

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