小さな生き物。 TW 531 S 434 H 169

※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数。

H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。

 

バイトが始まった。

でも、今日は早上がりだったので、気が楽。

バイトの子が子犬を買った、

とのことで、

嬉しそうに動画をたくさん見せてくれた。

で、買った子犬はバイト先から割と近所のペットショップなので、

私も行けば見られる、とのことだった。

早上がりなので、見に行ってきた。

子犬のかわいさは格別だ。

なんでも小さい生き物は、

可愛い。

動物も人間も。

見ても、触れたりしても、癒される。

そして、あまりにも暇なので、

早上がりだけれど、

1時間早く上がることにした。

 

ペットショップへ行ってみると、

いた。

可愛い子。

触らせてもらおうと思ったけれど、

お店の人が忙しそうだったので、

やめた。

ガラス越しに見た。

可愛い。

店内の動物もぐるっと眺めてきた。

最近では、動物を飼うときに、

必ず保険に入らないといけないらしい。

確かに、そういうものかもしれない。

 

そのあと、帰りに髪を切った。

いつもの千円カット。

予約もいらないし、ちょっと待てば切ってもらえる、

私にとってはいい場所だ。

むしろ…美容院は、苦手。

髪の毛を切ってくれる人とのコミュニケーションが苦手。

話をしなくてもいいんだと思うけど。

ちょっとさっぱりして、帰る。

 

娘の学校はお休みで、

帰るとこたつで寝ていた。

冷蔵庫にあった、残り物を食べる。

 

そして、犬の爪を切るために出かけることにした。

友達の子犬にもおもちゃを買いたいし。

 

子犬のおもちゃは、人間の子のおもちゃのようでもあって、

孫のおもちゃでも選ぶような感覚になった。

可愛い。

まあ、孫がいてもおかしくない年齢でもあるけれど。

 

目の前のことに、振り回されることはたくさんある。

でも、それは、自分への問いかけなのかと。

慌てないで、いつも問いかけて、

安心できる答えを見つければいいのかと。

世間での常識に囚われずに

自分だけの安心できる答え。

それが一番安心だ。

自分の奥の奥の自分は、

きっとそれを待っているんだと思う。

世間の答え、常識、ではなく、

自分の答え。

それを自信を持って見つけられたら、

それが幸せなんだろうな、と。

ハッピーちゃんの言ってることはそれなんだろうな。

確かに、世間と自分をいつも比べて、

なるべくずれないような答えを出そうと思っているところが

あるかも。

その答えがいくら居心地が悪くても、

そこに自分を無理やり押し付けて

なんとか行こうとして、

挫ける。

そこで思うのは、

自分の修行が足りない、とか、

堪え性がない、とか、

自分に対して残念な気持ちになる。

あの人はできるのに、

どうして自分はできないのだろうか、と

比較したりもする。

そこに本当の答えがないことに気づかずに、

どうにか自分以外のことを大切にしてしまう。

きっとそのずれに悩むのだろうな、

できない自分を悲しんだりするんだろうな。

そんなんで、自分の答え、

希望を見つけるのが今回の人生なのかもしれない。

って、当然かもしれないけど。

 

ごめんなさい

許してください

愛してます

ありがとうございます。