健全さを保つために。S1513

※S は、夫と別居してからの日

 

あれこれあって、

日曜日。

いや、そんな…?

まあいっか。

土曜日、朝からお昼までバイト。

社員ばっかりで、

しかも社員、1人9時からなのに、

8時45分に連絡してきて、

1時間遅れる、と。

…疑問。

疑問すぎた。

なんで今?

よくわからない理由だったけれど

それが分かった時点ですぐに連絡してくれたらいいのにな。

かといって、どうにもならないけれど。

いつでも仕方ない、と感じて終わる。

諦めるのが上手になった。

一瞬、ドリンクを担当したけれど、

大きいサーバーが二つしかなくて、

どうしようもない状況だったのに、

一つ割れてた。…私?

何より仕事にならない。

 

仕事が終わって、

夜から、というか

夜中に友達と遊ぶ約束…?だったので、

とりあえず帰りに

ビールを飲んで、ご飯を食べる。

家に帰ってから、昼寝。

 

夜9時半集合。

キャンプのメンバーなんだけれど、

ふと思うのは、

私以外の人たちは、

おしゃべりが上手で、

コミュニケーション能力?が

高くて…引くほどだ。

というか、

ものすごく、自分の性格との差を感じる。

人との距離が近い、というか。

そういう目、そういうのを感じてしまうと、

苦手意識が芽生えて、

私は傍観者になる。

大丈夫な人もいる。

仲良くできる人もいる。

でも、なんだかダメな人、というか

苦手なものを感じる人がいて、

そこには近づかない。

それはお互いに感じるものなんだと思う。

私が最初に感じて、

向こうもそれを感じて、

という感じなのか。

抵抗なんだと思う。

抵抗…。

どんな抵抗なのだろうか。

探ろう。

 

朝まで遊んで、

帰ってきてから下の娘が

教習所に行く、

というので送っていく。

すぐに寝てもよかったのだけれど、

酔ってもいないし、

すぐに寝たいわけでもなかったし。

で、送っていったあとは

寝た。

 

最近見る動画で

<フェリファブ哲学>というのがあって、

面白い。

多分、私は、自分との付き合い方、

というのをもっと楽にしたいのだな、と

常々感じているんだと思う。

 

世間は三連休。

子供たちはどこへも出かけず、

何かしたい感じはあるけれど、

結局こたつに入って、

横になって、

ズルズルと昼寝に突入。

時間が無駄、

なような、

これでいいような。

というか、これでいいのです。

 

それにしても、

夜中のイベント、

面白かった。

というか、人間、いろんな人がいてOKで、

いろんな欲望?

なりたい自分、というのがいて、

普通の暮らしの中では、

顔を出さないようにしている部分を

オープンにできる場所、というか。

ある意味健全ではある。

いや、ほんと健全だ。

そう思ったら、

とても神聖な場所なのだ。

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