口寂しさが危険。S885

※S は、夫と別居してからの日

 

お休み。

下の娘が、喉の痛みを訴えていたので、

とりあえず…出かける予定はなかったけれど、

家にいることにした。

とはいえ、ちょうど夫の保険証の切り替えで

昨日送ったばかりで手元にない。

まあ、病院に事情を話せばいいかと。

なんだか落ち着かない。

 

家にいる、となると、

なんだか口寂しくて、

食べたくなる。

娘はアイスを食べたい、というので

買い物に出かける。

ついでにお酒も買ってくる。

…ついで?????

 

娘が、やっぱりPCR検査を受ける、

と言い出した。

理由:明日から大学が始まるので、

その結果次第で欠席かどうなのか、ということで。

確かに。

 

お酒を飲もうかと思ったけれど、

病院まで車で送ってほしい、と言われたので、

おあずけ。

 

保険証がないので、

実費。

薬代も含めて、35000円くらい

かかった。

まあ、保険証を持っていけば返ってくるらしいけど。

 

前回、上の娘が感染した時とは違って、

私の気持ちはだいぶ落ち着いている。

とりあえず検査の結果が出るまでは仕事をする。

検査の結果が出て陽性なら、

駅の検査を受けてこようと思う。

とはいえ、また濃厚接触者ってなるのは、

正直つらいな。

仕事を休まなくてはいけない、って、

申し訳なさすぎる。

…やだなあ。

そう思っている人たちはたくさんいるのではないかと思う。

 

これまで書いてきた私の文章を

編集してみた。

何が基準だかよくわからないけれど

たくさん抜き出して、プリントして読んでみると、

ダメなものが多くて、

削っていったら、少なくなって、

まあ、こんなもんか、と。

でも、この文章たちに今度は写真をつけようと思う。

ちっちゃい本にしてみようかな〜?と。

そんなことも今や自分の家でできてしまうから、

すごいな、と思う。

まあ、何か形にしたいところではある。

自分のために。

 

家の中も綺麗にしたい、と思っているけれど、

具体的な案がないので、

止まっている。

たくさん資料を集めよう。

素敵な家にしよう。

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