やっぱり、受け取ってしまうのだ。 TW 405 S 267 H 44

※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数。

H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。

 

上の娘が拾った子猫を、

下の娘の友達が引き取ることになったので、

朝6時に家を出て、娘のところに9時30分頃に

到着した。

その後、娘の友達の家に向かい、

1時過ぎに到着。

 

段ボールを、

キャリーバッグ風に作って、

https://www.icoro.com/201409128013

車に運んできたけれど、

ちょっとどんな猫ちゃんか、

見たい、と伝えると、

<とんでもないことになるので、やめて欲しい>と言われ、

段ボールに開けた、小さな穴から、

猫の体の一部を覗くだけだった。

泣き声もなく、

ずっと静かだったので、

定期的に生存確認をしようということになる。

穴から、覗く程度だけれど。

娘の話を聞いたところ、

人懐っこくって、とんでもなく運動神経もよいので、

受け渡しを外でやってしまったら、

逃げ出してしまうかもしれない、

ということだったので、

家まで届けることにした。

娘の友達の家に

少しお邪魔することになった。

そこで初めて箱から解放された子猫を見る。

思ったよりも小さくて、

可愛い。

何処かへ逃げ隠れることもなく、

娘の友達がずっと撫でていた。

猫を拾った娘からしたら、

かなり不思議な光景だったらしい。

何より、喜んで引き受けてくださったことが

ありがたい。

 

帰りは、ちょっとした開放感さえあった。

途中、ほっとして、パンケーキを食べて帰る。

 

家に着いたのは、

5時過ぎだった。

 

火曜日のボランティアの件で、

7時半から打ち合わせ。

9時過ぎまで。

その間洗濯。

 

娘たちは寝てしまった。

 

息子の帰りは遅く、

1人ポツンとした時間、

私はまた<マネージャー>から言われたことを

思い出していた。

というか、やっぱり受け取らないことができないのだ。

戦おうとしていた、というか、

戦おうとしている。

どうすれば勝てるか、彼に何も言われなくするためには、

どうすればいいのか。

そんなことを考えていた。

勝つ、って考えていることにも驚く。

社員とバイト、

という立場についても考えていた。

バイトは弱いのか?

社員は強いのか?

そこが疑問。

彼が社長、と言う立場だったら、

話しをするのは有効だと思うけれど、

ただのマネージャーという立場の人間と

話したところで拉致が開かない気もした。

ただ、不条理に脅されてる感じ。

間にもう1人入れてもらったほうがいいのかもしれない。

彼のおかしなところを、

他の社員にも晒したいところでもある。

…勝とうとしている。

これからは、彼のおかしな行動を発見しようと思う、

くらいの勢いだ。

そして、こっちは、絶対に何も言われないように

やっていこうと思う。

私は悔しいのだ。

彼にたった一部の私の姿を見て、

判断されたことが。

<お前、一日中見てたことあるのか?>と。

そこ。

 

まあ、いい。

とにかく、自分はきちんとやろうと思う。

それだけだ。

 

ごめんなさい

許してください

愛してます

ありがとう