※TWは、タイムウェーバー のことで
数字は、そのセッションを受けてからの日数。
S は、夫と別居してからの日数。
H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。
上の娘が拾った子猫を、
下の娘の友達が引き取ることになったので、
朝6時に家を出て、娘のところに9時30分頃に
到着した。
その後、娘の友達の家に向かい、
1時過ぎに到着。
段ボールを、
キャリーバッグ風に作って、
https://www.icoro.com/201409128013
車に運んできたけれど、
ちょっとどんな猫ちゃんか、
見たい、と伝えると、
<とんでもないことになるので、やめて欲しい>と言われ、
段ボールに開けた、小さな穴から、
猫の体の一部を覗くだけだった。
泣き声もなく、
ずっと静かだったので、
定期的に生存確認をしようということになる。
穴から、覗く程度だけれど。
娘の話を聞いたところ、
人懐っこくって、とんでもなく運動神経もよいので、
受け渡しを外でやってしまったら、
逃げ出してしまうかもしれない、
ということだったので、
家まで届けることにした。
娘の友達の家に
少しお邪魔することになった。
そこで初めて箱から解放された子猫を見る。
思ったよりも小さくて、
可愛い。
何処かへ逃げ隠れることもなく、
娘の友達がずっと撫でていた。
猫を拾った娘からしたら、
かなり不思議な光景だったらしい。
何より、喜んで引き受けてくださったことが
ありがたい。
帰りは、ちょっとした開放感さえあった。
途中、ほっとして、パンケーキを食べて帰る。
家に着いたのは、
5時過ぎだった。
火曜日のボランティアの件で、
7時半から打ち合わせ。
9時過ぎまで。
その間洗濯。
娘たちは寝てしまった。
息子の帰りは遅く、
1人ポツンとした時間、
私はまた<マネージャー>から言われたことを
思い出していた。
というか、やっぱり受け取らないことができないのだ。
戦おうとしていた、というか、
戦おうとしている。
どうすれば勝てるか、彼に何も言われなくするためには、
どうすればいいのか。
そんなことを考えていた。
勝つ、って考えていることにも驚く。
社員とバイト、
という立場についても考えていた。
バイトは弱いのか?
社員は強いのか?
そこが疑問。
彼が社長、と言う立場だったら、
話しをするのは有効だと思うけれど、
ただのマネージャーという立場の人間と
話したところで拉致が開かない気もした。
ただ、不条理に脅されてる感じ。
間にもう1人入れてもらったほうがいいのかもしれない。
彼のおかしなところを、
他の社員にも晒したいところでもある。
…勝とうとしている。
これからは、彼のおかしな行動を発見しようと思う、
くらいの勢いだ。
そして、こっちは、絶対に何も言われないように
やっていこうと思う。
私は悔しいのだ。
彼にたった一部の私の姿を見て、
判断されたことが。
<お前、一日中見てたことあるのか?>と。
そこ。
まあ、いい。
とにかく、自分はきちんとやろうと思う。
それだけだ。
ごめんなさい
許してください
愛してます
ありがとう