あー、疲れたー。S973

※S は、夫と別居してからの日

 

バイト。

朝から、6時まで。

6時までだということをすっかり忘れていたので、

かなりがっかりもした。

やっぱり疲れが溜まっている。

精神的にもなんだかしんどくなってる。

バイトが休みの時も何かしらの予定がある、

というのがネックだ。

予定を入れている場合じゃない。

自分の身体を労らねば。

気持ちも。

だいぶ限界。

お店もそこそこ混んでいた。

何もかもぐったりしてしまう。

 

帰ってから食事の支度をするかと思ったら、

あーあ、という気持ちになった。

じゃあ、勝って帰る?

と考えたら、どうやらそれも嫌みたいで、私は。

家に近づいたら、肉を焼こう、なんて考えて、

あれも作ろう、これも食べよう、なんて広がっていった。

不思議。

とんでもなく私は疲れているのですが。

 

まあなんと言っても、明日が休みであること。

それが最後の力(本日の)を振り絞ることができる。

休み万歳。

明日はなんの予定もない。

嬉しい。

何をしよう〜?

なんて思いながら、

いや、何もしない日にしよう。

ボクシングは行こうと思うけれど。

 

また水曜日から仕事。

本当によく働くなあ、私。

お金のためだけには働けない。

 

<違うことをしない>を買った。

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