自分好みの世界へ。S925

※S は、夫と別居してからの日

 

お休みで、朝ボクシングへ。

生徒が私1人で、マンツーマン。

楽しい。

マンツーマンが、ではなく、

ボクシングが。

身体を動かす、

筋肉に負荷をかける、なんてことが

面白い。

辛いけど。

 

で、家に帰ってから英語の勉強。

それはそれで楽しい時間。

 

その後、久しぶりの人と会った。

もう、どうでもいいか、と思っていた感じの人たちと。

どうなるかわからないけれど、

何かが始まるのかもしれないし、

始まらないかもしれない。

結局、形にするのかな〜?

私はあんまり関係なさそうだけど。

そんな間柄。

途中で眠くて、どうしようかと思った。

申し訳ないほどに。

帰るタイミングは突然やってきた。

夕方。

明るい時間に帰れたのは嬉しい。

髪を切る。

 

また明日から仕事。

 

息子がお休みだった。

彼はここのところ機嫌が悪い。

携帯を落として、フィルムが割れた、と言って、

機嫌の悪さに拍車がかかっていた。

こわいこわい。

 

夜ご飯は、

テレビ千鳥の<みゆきのナスとザーサイの和物>を

作った。

…辛くした方が美味しいかな〜?と思って、

コチュジャンを入れた。

自分好みの味になった。

それが美味しいかはわからないけれど。

なんでもそんなもんか。

自分好みへ。

それしかない。

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