身の丈に合った暮らし。S920

※S は、夫と別居してからの日

 

バイト。

昼間は暑くなる、という予報でも、

私が家を出る時間帯は、まだ肌寒い。

 

朝から忙しかった。

2人でバタバタしていた。

あっという間に、かなりの席が埋まっていた。

みなさん、こんな時間から一体何?

 

ここのところの私の暮らしぶりが

小さくまとまっていて、

<身の丈にあっている>と感じて嬉しかった。

すごく頑張る、というより、

ちょっとだけ頑張る感じ。

というか、特に頑張ってもないけれど、

本当に何もかもが動きやすい。

この気楽さ。

手の届くところに、欲しいものがある感じなのかな?

苦手な物と生活を共にしていない、というのもある。

 

久しぶりに店長が来た。

普通な感じ。

キッチンで気になったことを明るく注意したら、

えーっと言いながらも

理解しているようだった。

この人は、ある程度教育しないとダメなのか、と感じた。

というか、ちゃんと教えれば、

できるのかも、と。

…キッチンに置いてある数本の包丁、

向きがバラバラで、取ろうと思ったときに危険すぎるので、

そこはきちんとやって欲しい、と伝えたけれど、

腹落ちしたか疑問。

やってることが子供、というか。

わからない、というか。

うまくいえばわかるのかも。

と思いながら、

これから、マネージャーから厳しい指導を受けるのかと思うと、

もはやお別れの準備をしておいた方がいいのかもしれない。

とはいえ、

もしかしたら次の店長が来るかもしれない、と思うと、

この店長よりもひどい人の可能性もあるな、とも。

上の指導、がどんなもんかわからないけど、

とりあえず、マネージャーには、

店長に厳しいことを言った後の彼のことが気になる、とはLINEで伝えた。

 

お昼を節約しようと思って、

キャベツとプロテインにした。

やはり数時間でお腹が減る。

他に何が必要なのかな?と思う。

茹で卵か…?

 

ボクシング…行きたい。

腕もお腹も筋肉痛だけど、

動きたい。

今度はいつ行けるかな〜?

 

夜ご飯は、<テレビ千鳥>でやっていた、

まるでお好み焼き。

美味しかった。

もう、お好み焼きを作らなくていいのでは?

と子供に提案したら、

それは違う、とも。

そうですね。了解。

 

整理収納の勉強もここのところ進んでいない。

ちょっとやろう。

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